一昨日の記事
にも関わることなんだけど。今まで詳細は書いてこなかったけど、2年前の婦人科の手術は、「子宮全摘」だった。
40代も半ばを過ぎて子どもを産むことはまずないだろうから、生理の多さ&長さに辟易していたのもあって、潔く全摘に踏み切った。
そのことを先日広島で友人たちに話したら…。
一人が私と同じく子宮全摘術を受けていた(驚)。
彼女は私より酷い貧血だったらしい。
別の一人は、指定難病になっている病と闘っているそうだ。
さらに別の一人は耳が聞こえにくくなっているとのことで、蚊帳の外になってしまうことがチラホラ…。
いやー、申し訳ないことをしてしまった。
特に通院とかしているわけじゃないけど、身体にガタが来つつあるという人が一人。
つまり、誰一人として「全くの健康体です!」と言える人はいなかった。
今回参加出来なかった一人がどうなのかが気になるが、さすがにそれだけの為にLINEをするのも迷惑だよな~。
ホント、40代も後半になると色々と身体に異変が出てきますな。
私は今年になってから更年期症状も出始めてきているので、漢方を処方されて飲んでいる。
数値上では排卵はされているので、閉経はまだということなのだろう。
生理がないというのは快適ではあるが、閉経したかどうかが分からないという点は流石に想定外だった(笑)。
(卵巣の”異変"がどのように決着するのか。
今の時点では「急を要する病変ではない」と理解しているが、2月にどうなっているのかは今でも不安。
今度はちゃんと院長先生に診て貰いたいな。)