皆さんおはようございます。本震から丸2年。夜中2時頃目が覚めて「あぁ揺れなかった」と思って二度寝。やはり記憶の中にあの恐怖が。私達は自然の力に抗う事は出来ません。しかし人々の支援の力で災害を乗り越え未来に向かう事が出来ます。皆様に感謝して今日も元気に全力で頑張ります。(`_´)ゞ pic.twitter.com/Osr7D8lJT9
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) 2018年4月15日
同じようなことを考えていたの、私だけじゃなかった~~!
夜中に目覚めるようなことはなかったけど、「起こされなきゃいいな」と思いつつ就寝した。
2年前は、ほぼ3日徹夜状態だったから、頭もしっかりしていなかった。
14日……車中泊。立て続けの余震もそうだけど、上空を飛ぶヘリコプターがうるさくて眠れなかった。
15日……2度目の地震後(すでに16日になっていたが)、再度車中泊。体勢が辛くて眠れなかった。
16日……母方親戚一同、叔母管理の駐車場で車中泊。もう大人たちの身体限界。
ちゃんとベッド(布団)で足を伸ばして、好きな体勢で寝られるというありがたさ。
細切れ睡眠ではなく、連続してきちんと寝られるありがたさ。
この時期だけでも、こういう「当たり前」のことに感謝しないと、ね。