忘れていたのだけど、昨日は伯父が亡くなって30年の日だった。
10年前には、東京から従兄一家も帰省してきて、伯父の兄たちもやって来て、そこそこ盛大に追悼を行った。
神道なので、法要という位置づけではない…はず。
仏教の「法要」なのには間違いないが。
今回は、従兄たちの帰省もなし、伯父の兄たちの来熊もなし、ということで、伯母と叔母だけで行ったらしい。
我が家には声がけがなかったので、完全に失念していた。
娘である従妹の一家も、参加していない。
あの日から30年か。
ところで、伯父は生きていたら今何歳なのだろう?と思って、母に聞いてみた。
伯父は昭和20年の生まれらしい。
ということは、2022-1945=77!!
今年77歳になるはずだったのか。
47歳になるはずだった年に亡くなったということか。
当時中学生だったので、あまりピンと来ていなかったが、その年齢に近づいている今では、若すぎると実感してしまう。
伯父さん、どうぞ私たちを今後とも見守ってくださいね。