Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第八幕

というわけで、シンケンジャー版「さらわれた花嫁」(笑)。
ある目的のために花嫁をさらっているのは、「ダイナマン」と同じ。
外道衆に、帝王アトンのような大ボスがいない(現段階では)ので、薄皮太夫の個人的な目的…
なんだけど、なんだかすごく意味がありそうな目的だなぁという印象を受けた。
素人目では、ほぼ完成してるんじゃ?という白無垢…。これが後々どう影響してくるのか?
そしてシンケンジャー側。最初の囮作戦が失敗に終わり、もう一度囮作戦。
相手の裏をかいたつもりが、実は読まれていて…という展開にはドキドキさせられたが、
実はそのことも想定済みだったというあたりに、殿の先見の明が光るなぁと感心してしまった。
流ノ介の女形、歌舞伎役者という設定なので、いつかは出るだろうと思っていたけど、こんなに早いとは。
1人で頑張ったレイちゃんに対して、作戦が失敗したということを見事に演じきった茉子ちゃん。
どちらも素晴らしい!
いい意味で比較しても、甲乙つけがたいです♪

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