Chiakiの徒然日記

「侍戦隊シンケンジャー特別幕」その3

昨日の続き。

~『殿様評判記 荒野の握り情熱系 ハイスクール』~
教室でグルグル回る地球儀を見たあたりから、「回転」に目が行き始めた私。
こういう勘って当たらないのが私なので、絶対に意味はないと思っていたのに(笑)
「白石君」はなかなか様になっていたと思う。
ことはの男装は…。ごめん、どう見ても女の子にしか見えなかった^^;
でも、ことはは女の子という設定だったのだから、これはこれでいいのかな。
何より、一番の衝撃は、男性陣の女装姿!
前にも書いたけど、気色悪い…。
しゃべり方も妙に高飛車な女をイメージしているみたいだったから、
元からああいう狙いだったのかもしれないけど…。
でも気色悪いけど、ストーリーとしては好きですよ、はい(笑)
 
 
~『殿様評判記 荒野の握り情熱系 ハイスクールジャングル』~
ジャングル(?)で、逃げ惑う着ぐるみの動物たちを見たときは、「えっ…」と思ったけど、
そりゃそうだよな、本物の動物の映像等を見つけてくるわけにはいかないよな、
と何だか妙に納得。
流ノ介が殿になっているのも、「丈瑠!」と呼び捨てにしたのも、何だか新鮮だった。
できれば、変身前の皆さんで見てみたかったけど、そこまでは贅沢かな。
ブルーが龍、レッドが獅子、ピンクが亀、グリーンが熊、イエローが猿なのは分かるけど、
何でゴールドが烏賊?烏賊折神の持ち主だから?
折角なら自分で作った海老にしちゃえばよかったのに…なんて思ってしまった。
でも、烏賊だからああいう攻撃ができたんだろうな。
流ノ介が殿になったら…。ああいうイヤな感じの殿様になる…のかな?

 
~『殿様評判記 荒野の握り情熱系 ハイスクールジャングルの歌声』~
「超全集」の一番後ろのページに書いてあったキャストでようやく謎は解けた(笑)
茉子の後ろで踊っていたシンケンジャーの中の人たち、専門のダンサーだったんだ♪
道理で、みんな息が合っていると思った。
それにしても、よく似たような体型の人たちを集められたな、と感心してしまう。
パッと見ただけでは分からなかった。
振付を覚えたわけじゃないんだけど、最近は茉子のキャラクターソングを聞くと
頭の中でシンケンジャーたちが踊りだしてしまう(笑)
 
 
と書いて来たら、またまた文字制限が…
なので明日に続きます♪

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