Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第二十三幕

「印籠」という何とも「まぁ^^」なアイテム登場。
住職がジイへ説教するために屋敷に赴こうかという発言したとき、茉子と一緒に「ぜひ!」と叫びそうに…。
シタリに襲われた住職が気絶しているだけなら、来週のラストあたりでも実現可能?やってほしいな~。

殿様も因果だなぁと思ったのが、丈瑠がしびれ薬を飲まされてしまった時。
立場上、どんなものでも一番最初に供され、警戒する必要のない相手である以上、
一番最初に口をつけることになる。そこに目を付けられたか。
考えてみれば、どんな場所にだって「隙間」はあるわけで、何かと警戒しろというのもナンセンス。
丈瑠たちに油断があったとかそういうのではなく、外道衆が一枚上手だったというところだろう。

人目に付かないように建てられていた墓が、十臓の一族の墓だということはすぐに予測がついのだが、
その前に丈瑠が見ていた何も彫られていない墓らしき石、あれは何なのだろう?
丈瑠の背中に何か哀愁のようなものを感じたんだけど、お供え物も何もなかったしなぁ…。

来週、レッドがなんだか凄いことになっているけど、どうやって復活を遂げるのかが楽しみ。
連れ去った十臓が絡むのは容易に予測できるけど、どのようにして??

そして。
やっぱり「一件落着」しなかったからエンディングは2番!
法則発見…か?(笑)

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