Chiakiの徒然日記

我ながら凄いと思ったこと

今、ケーブルテレビの『カートゥーンネットワーク』で、『トランスフォーマー2010』が放送されている。
(もうすぐ終わるみたいだけど…)

前作の『トランスフォーマー』と合わせて、子どもの頃見ていて大好きだった作品。
今見ると、同じ画面に同じ人物(ロボット)が2人いたり、いないはずの人(ロボット)がいたりと、
悪く言えばいい加減な作りなんだけど、またそこが面白いと思っている。

『2010』は弟が当時ビデオに永久保存版を作っていたので、結構成長してからも見ていたからだとは思うが、
記憶に残っているエピソードが多く、楽しく見ている。
何しろ、1話1話が独立しているから、たとえ1話見逃しても話についていけるのは嬉しい。

特に一番見たかったのが、先日放送された『究極の武器』と『人間トランスフォーマー』。
『究極の武器』に関しては、サブタイトルが示す究極の武器関連は全く覚えていなくて、
ある救助隊員にまつわるエピソードだけが鮮明に記憶に残っていたので、
ようやく見られたというのが正直な感想だ。
『人間トランスフォーマー』に関しては、細かな人物名などを除けば、そのままストーリーガイドが書けるぐらい
詳細に覚えていたので、その通りに物語が進んで行ったのを見ると、我ながら凄いと思ってしまった。

東映チャンネルで放映されている『超神マスターフォース』も、好きだったシリーズなんだけど、あまり覚えてないです…。

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