特命戦隊ゴーバスターズMission34

前回、エンターによってばらまかれたメサイアのカード。
追跡不可能と思っていたら、森下さんが範囲を絞り込んでいた。さすが！
全く手掛かりゼロよりはマシだよね～。

そんな風に思っていたら、陣がやたらとふざけて…。
何やってんだろうね、この人。
最後のヒロムの膝裏への攻撃、あれはまずいでしょ。
危ないって…。

今回のメタロイドはやたらと可愛い。
いや、一番可愛かったのはケシゴムロイドだけど(笑)
人間だけでなく、アバターまで操れるとは恐るべし。

その後、陣がふざけていた理由がJから語られて、納得はしたけど…。
ギャバン編が入ったせいか、「ちょっと遅くない？」という思いもぬぐえず…。
ずっとふざけっぽなしだったのならまだ納得できたかな。

そういえば、なんかこういうキャラ見たような…と思ったんだけど、思い出した。
「東映チャンネル」で放映中の「未来戦隊タイムレンジャー」の浅見竜也！
彼も辛いことがあるときには、おちゃらけてしまう性格だったっけ。

陣がヒロムに対して言った「助けてくれ！」という本音。
やっと彼らに対してそういうことが言えるようになったか…と感じ入ってしまった。

おかげで…。
パワードカスタムのこと、すっかり忘れていた！
レッドバスターが装着するまで完全に忘れ去っていたよ。
あはははは。