先日、熊本市からある通知が届いた。
「たくさんの薬剤を処方されているようだけど、本当に必要な物か?」というような確認だった。
その中で、「重複投与ではないか?」と疑われる物もあるとのこと。
処方された薬剤がずらっと列挙されていて、「重複投与」とされるものに印がついていた。
うん、知ってる。
だからその辺は自分で調整しているんだけど…。
まぁ、あれだけ見たら「ヤバいんじゃね?」と思われるのも仕方ないかもね。
それにしても10月に、6月の処方分を列挙されてもねぇ。
とっくに治療が終わった薬剤も書いてあるし、「ああ、そういう時期だったのね」とは思った。
「3ヶ月も前の物を今更言われても…」と感じる。
あと、薬剤師さんによって言うことが違うことが気になる。
Aという薬剤とBという薬剤。
ほとんど効能は同じなので、同時服用はやめてください、という薬剤師さん。
逆に、お互いに作用することはないので、同時服用もOKです、という薬剤師さん。
言うことが180度違って怖いんですけど。
同時服用はやめてください、と言った薬剤師さんに聞いたところ、
「まぁ、6時間ほどあけていれば、同じ日に服用しても良いですよ」とは教えて貰った。
とりあえず、そちらに従っている。
母にも同じ通知が届いたのだが、母のはほとんどが外用薬(皮膚科で処方)。
一見、母の方が多いように見えるのだが、色々と塗り薬なりローションなりを試していた時期でもあるので、
実際に現在も使っているというのは、半分以下だったりする。
やっぱり3ヶ月のタイムラグって大きいよ…。