Chiakiの徒然日記

びっくり

先日、大叔父の家が「全壊」と判定されたと書いた。
昨日になって分かったことなのだが、今度は母方の叔母の家が「大規模半壊」と判定されたらしい。



母の実家でもあるのだが、当人たちにも正確な築年数は分からない。
ただ、母たちの記憶を便りに計算すると、築50年前後なのは確かなようだ。
建ったのが「高校生だった」「小学生だった」など記憶が曖昧すぎて…。
まぁ、登記簿などを見ればそのあたりはすぐに解決するだろうからいいんだけど。

「大規模半壊」という罹災証明が出たので、申請さえすれば、今の家を解体するのに補助が出るのはありがたいところ。
ただ叔母が住むところが…。
伯母たちの一家と共同生活を送っていたのだが、伯母一家の(従妹の旦那除く)我が儘にぶち切れて叔母離脱。
母屋に隣接する自身の事務所で寝泊まりすると言っているが、大丈夫かなぁ?

実は…というか、6月に入ってから、しばらく落ち着いていた余震がまた活発になってきている。
最大震度は3だから、このくらいで済んで欲しいところ。
もし、また震度6レベルの地震が来たら、立ち直れないかもしれない…。

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