Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第十九幕

唯一、意思の疎通がうまくいかない流ノ介と源太。
源太が流ノ介に歩み寄ろうとする姿が健気でした。
それにしても、流ノ介の規則正しい生活には恐れ入った。
もちろんアヤカシが出た場合は臨機応変に…なんだろうけど、本当にまるで「時計」(笑)
夜の8時にモヂカラ(?)の稽古、時間は分からなかったけど、歌舞伎の稽古もやっているのに感心した。
(追記:後で確認したら10時だった)
そして12時に就寝。翌朝4時に起床…。
って、4時って東京はあんなに明るいんですか!?この時期。
ま、それは置いておいて、そんな「時計」みたいな流ノ介だからこそ、時間に遅れるということが
イコール「非常事態」だというあたりが素晴らしい。

思い出すなぁ、中学時代の先生の言葉。
「普段忘れ物をしない人が忘れたときだけ『忘れた』と言っていいんだよ!」って。

脱線失礼。
源太の態度も軽いといえば軽いけど、信念だけはしっかりとしている。
これで流ノ介と源太が完全に理解し合えたかどうかは分からないけど、
お互いの人柄などは分かり合えたんじゃないかと期待したい。
ナレーションでも言っていたしね。
「ケンカするほど仲がいい」って(笑)

そんなこんなで次回予告。
いよいよ待望の「ことは編」みたいですね~♪

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