11月1日、視野と散瞳検査のために眼科へ。
視野の方は、やや見えにくい点はあるが、このくらいなら問題はないとのこと。
勢い余って見えていないのにボタンを押してしまった時もあったのだが、
おそらくそういうのは織り込み済みなのだろう。
何度かやっての平均とかが出てくるのだと思う。
そして散瞳検査。
この眼科の感情豊かな先生の歓声にも聞こえる「うわぁ!」がなんだか病みつきになる気がする。
「穴?いや、穴じゃない。じゃあ何だ?」
独り言なのか誰かに言っているのか。
たぶん独り言なのだろうけど、目に明かりを当てながらそんなハッキリとした独り言、怖いです…。
写真等見せられながら説明を受けたが、よく分からない。
とにかく継続して見ていくことになった。
次は一月後。
婦人科入院前に行っておこう。
その婦人科から眼科へ、麻酔への対応について問い合わせがあるらしいから、そのことも伝えた。
継続して診て貰えるのはありがたい。
散瞳するから自分で運転して行くのは無理だけど、距離的に親に送迎して貰っても罪悪感はない。
急激に悪化しなきゃいいけど、こればかりは神のみぞ知る、というところか?