もらったのに正直残念に思った年賀状ランキング

もらったのに正直残念に思った年賀状ランキング - gooランキング


もうこんな季節になったんだな～と実感。
まだ年賀状は買っていないけど、今年はどのように作ろうか、頭の中では考え中。

今までに沢山の人から年賀状を貰ってきたけど、残念だったのは、まぁランキングにあるものに集約されるかな。
名前を間違えられたのもあるし、住所を間違われたのもあるし…。
住所に関しては、よく届いたなと感心するのもあった。
配達員さんの執念なのか、そんな番地が存在しなかっただけなのか、今となっては謎だけど(笑)

印刷の失敗はねぇ…。
小学校5年、6年の時の担任の先生からの年賀状がまさにそうだった。
先生の失敗というよりは印刷屋の失敗？
年賀状の上下が逆さまに印刷されていたのだ。
中学に進学してからも出したので、3回ぐらいは逆さまの年賀状だった。
生徒用だから…ということだったのかもしれないが、両親は憤慨していたぞ(笑)
でも、業者の失敗って当時は発注者が引き取らなければならなかったの？という疑問が沸々と…。
弁償のレベルだと思うのだが？

書き間違いの修正は、何度か貰ったことあるけど、別に不愉快に思ったことはない。
間違いだらけだったらまた感想も違うだろうけど、塗りつぶした文字を虫に見立てたりして、工夫しているのを見ると「いいな」と思う

9位の「喪中のお知らせをしていたのに…」。
いつお知らせをしたのかにもよると思う。
年賀状投函後に喪中のお知らせが届いたこともあるし、もう回収できないってぇの。

さて、喪中といえば…。
今年は喪中にならずに済みそうなのがありがたいところ。
まだ油断はできないけど、90歳を超えた2人、それなりに元気なので、もうしばらくは大丈夫かな。