ガオーンが可愛い。
人間・動物にはデレデレ、キカイノイドにはそっけない、その対応の差も可愛い。
劇場版で「気になる子」と言っていたから、てっきり女の子かな?、女の子が大好きなのかな?と思ったら、
まさかの猫!!これには意表をつかれた。
そういえば、東映のサイトでそんなシーンを撮影したという記述があったような…。
気になる相手が猫だったことで、私の中でガオーンの評価はかなり上がった。
今回も、介人は助けるけどジュランは助けない、という明確な基準が見られて楽しかった。
ジュランにとっては災難なのかな?
キノコが自分に生えるのも慣れる人間たち…その前に、キカイトピアと融合してわずかな期間で慣れちゃったけどね。
キノコをもぎ取ってもすぐに生えてくる…というのは、ちょっと恐怖だなぁ。
ジュランとガオーンの合体、あの相性最悪状態で強制的とはいえよく合体できたねぇ。
今後は、介人が上手くガオーンをなだめて合体させるとか出てくるかな?
そうなったら楽しそう。
そして、閉じ込められた世界の1つ、キノコトピアが開放された。
これはつまり…、トジテンドを倒してしまえば、全世界の開放となるのか?
もう一つ気になるのは、トジテンドの掃除係・ブルーンがどうやって仲間になるのか。
仲間になるのは、次の次くらい?まだ介人たちと接触はないけど、
どのようにして接触するのかとか、色々楽しみだ。