今朝、8時になる前にインターフォンが鳴った。
あまりに早い訪問者に「何事!?」と思ったら宅配便の配達だった。
この時間から回っているのか~とビックリ。
母が応対したのだけど、何か話している。
戻ってきた母に聞いてみると、届いたのは先日注文した夏用の掛け布団。
私の厄介な体質のせいで、その辺のお店ではなかなか見つけられない素材の物。
段ボールこそ大きかったものの、重さはそこまでない。
ただ、大きすぎる段ボールでやたらと場所を取っていたようだ。
こういうご時世だから、通販で物を頼む家庭が多く(我が家もだ)、宅配業者はてんてこ舞いらしい。
うちに来た配達員さんもン十件の配達を抱えているそうだ。
だから8時前にやってくるのね…。そりゃ大変だ。
店で買えるものなら店で買いたいけど、いくら緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだちょっと…と思う面もある。
とはいえ、配達員さんたちに余分な負担を掛けるのも忍びないな…。
なるべく「通販でないとどうにもならないもの」に絞るように協力するしかないかな。