Chiakiの徒然日記

仮面ライダービルド第2話

第1話に比べると、「面白い!」と思えた。
今後どうなるかはまだ未知数だが…。
戦兎と龍我の掛け合い漫才のようなやりとりは楽しかった。
「今までのことを聞かせてくれ」
と言われて、生まれたときのことから話し出す龍我、あのまま喋らせていたら、何時間かかるのやら。
いや、何日か?(笑)

この作品に限ったことじゃないけど、フォームチェンジの登場が早すぎて、そのあたりはついて行けない。
各フォームの名前を覚える気がなければ、それなりに楽しめるのかな?

記者さんに正体も基地(?)もばれてしまったわけだけど、この調子じゃいろんな人にばれるのも時間の問題?

龍我とその彼女のストーリーは切なかった。
なぜ龍我が殺人犯のえん罪をかけられなければならなかったのか、が気になる。
そして龍我に渡された、ドラゴンのボトル。
現時点ではライダーに変身するのは戦兎だけだから、このドラゴンのボトルの行く末も気になる。
忘れた頃にまた出てくるのかな…?

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コメント一覧

Chiaki K
閑古鳥…
りのーで様

あれだけのシステムを、閑古鳥の泣く喫茶店だけで賄うのは無理ですよねぇ。

龍我が2人目のライダーになるのかどうか、そのあたりも気になるところですね。
りのーで
 主人公のいる研究所って、何処から資金出てるのか気になる。まさか喫茶店の売り上げだけであんな設備無理ですよねえ。
>ライダーに変身するのは戦兎だけだから、このドラゴンのボトルの行く末も気になる。
 2号ライダーのフラグ?それとも単に預けただけ?どっちでしょうね。
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