また！

また、あわや接触事故！になりかけた。
今度は、右側の車線から車線変更してきた車とぶつかりかけた。
急ブレーキで難をのがれたが、のせていた荷物、全部落ちました（涙）
ベルトに胸を締め付けられ、頭をシートにぶつけ…というのも前と同じ。

違うのは、相手の車にちゃんと事業者名が記してあったこと。

その会社名を検索してみた。
そうしたら、ある意味驚きの事実判明。

訪問介護事業者だったんかい！！

その後、その車はバス停近くの路肩に停車して、何やらごそごそ…。
きっと携帯にでも着信があって、慌てて電話に出られるところを探した結果の出来事なのだろうと思う。
でも、いきなり幅寄せみたいにされて、こっちもビックリしたし、ややパニックにもなった。
後続車がかなり車間距離をあけてくれていたから、きっと、後続車としては、私の車と自分の車の間に入れようとしていたのだと思う。
つまり、その訪問介護事業者の車は一応ウインカーは出していた、と。

その訪問事業者の車が走っていることは知っていたよ。
さすがに、あんなに強引に、いきなり車線変更してくるとは思ってもみなかったけど。
真横だったから、ウインカーも何も見えなかったのが痛い。
あまりに焦って、一瞬アクセルをぐっと踏み込んだ後に急ブレーキだったから、余計に危なかった…。

県警、お願い！
ライトの付け方とか、反射材、シートベルトも大事だけど、後続車、横を走る車等の確認の徹底も啓発してくれ！！