Chiakiの徒然日記

緊急手術か?

昨日の記事での叔母の「緊急手術」が現実味を帯びてきた。
昨日の午後、母が付き添って、腹腔鏡下での手術に関して説明を受けてきた。
母の話では、叔母自身はすごく元気だったということだったのだが…。
今日になって、午前3時頃、何度目かの救急搬送が行われたらしい。
やはりセコムから電話があったようなのだが、地震以来、電話のある部屋の扉を閉めて寝ているのが裏目に出た感じ。
全然気付かなかった。

もともとの病巣に加えて、さらに悪いところが見つかったらしく、どのようになるのか見当もつかない。
腹腔鏡での手術を予定していたけど、もしかしたら開腹になる…のかな?
正直なところ、緊急手術適用にして欲しい。
本来なら10月中に手術が行われるはずだったのに、ずれ込んだ結果、こうなったわけだし。
どうしても手術の日程が動かせないなら、このまま入院させていて欲しい。
あと一週間も、救急車が近くを通るたびにヒヤヒヤするのは精神的にきつい。
病院にいれば、すぐに対処してもらえるし、安心していられるからねぇ。

ま、本音を言えば「何度救急搬送させれば気が済むんだ!?」と医療関係者に言いたい。
叔母のわがままも多分にあるんだろうけど、問答無用で手術に踏み切ってくれた方が、こっちはありがたい。

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