F病院での第18回肝臓病教室に参加して肝臓の役割や「慢性肝炎」「肝硬変」による
肝機能の低下による問題を食事の面から「肝胆脾内科」の医師から説明を受けて、毎日の食事が大事なことであること、
薬も処方された物以外は服用する際は掛かった病医院の医師に今飲んでいる薬を伝えてそれ以外の薬を飲んでも良いか?
相談することの必要なこと、またサプリメントなども飲む前に必ず主治医に確認してOKが得られてから服用するようと
説明を受けた。
肝臓は体の中での「化学工場」の役割があるので機能が低下している場合など服用すれば負担が大きくなる
ばかりであり、薬の飲み方も注意が大事で勝手に飲んだりやめたりしないことなどが必要であることを改めて認識した。
また食事はバランスの良いものにして塩分は1日6㌘以内に抑えるようにすることが必要とか
肥満にならぬよう標準体重を超えないようにカロリーは1日1400~1700キロカロリーなど細かく見れば
今まで気を使わぬことばかりで、全てを実行できるかどうかは・・・それでも根気よく続ける事が
病気との上手なつきあいかただろう。
教室参加者の皆さんも真剣に耳を傾け分からないことは質問して、納得しようとされる態度は
見習うことが多い。良き患者とは医師と会話が進む人のことと思い至った次第です。
次回は5月に開催されるので参加したいものです。
事が沢山ありますね。
私は慢性肝炎とC型肝炎で長い事飲み薬だけ
でしたが年々数値も上がって来て気になっていた
時に、肝炎の講演会があり、即治療をしなさいという
事で一年間治療を受けました。
治療が終わって2年になり、今は完治して年に
何度かの精密検査も異常なしでいます。
でも食べ物や体重の増加は気を付けないといけないのですが、つい食べ過ぎたりします。
そちらも雪が降って、今年は寒い日が続きますね。
どうぞお体に気を付けて下さい。
造影剤をいれて確認したり治療途中で写真撮影をしたりと自分の内部画像を目の当たりにしての2時間少々で終了しましたが、途中息を吸って、吐いて、止めての支持に合わせて呼吸をするのですから全身麻酔というわけにいかないようですね。体の負担は少ないと言われましたが、意識があるだけギャクに
苦しかったですね。正月早々厳しい体験をいたしました。ひろばあちゃんさんは完治して本当に良かったですね、肝機能が改善すればOKですからあとは自由に歩き回れるようになられることを念じております。これからも宜しくお願いします。