11月も余す処1日となり、「光陰矢のごとし」を実感しているところです。
ほぼ毎日3㌔から5キロほどの散歩で今まで何もしなかった、自分の足が弱っていることを知り
自信喪失ですね。
65歳位までは毎週ゴルフ場に通いスコアーアップに励んでいた頃には、ラウンド後には練習場により
反省をしながら、練習を・・・そんな生活も病気から入院、手術、療養と10年近く経過してその体力は
なんとも惨めなものになりました。
そんな中、病院で開催される「〇〇教室」にて、病気療養には適度な運動で体力アップで効果が大きいいと
教えられ、始めたのが朝の散歩です。
歩く楽しみは毎日歩いていながら日々変化する自然の風景は
カメラのよいモデルに成って飽きることを忘れました。
そんな写真をまとめてみました。
晩秋の風景