離れた人が・・

私が住んでるところは田舎です

東京からココにお嫁に来てる人は他にもいます
娘２の同級生のお母さん・・彼女もそのひとり・・・


きっと彼女も知らない土地で心細いかな
友達もいなくてさびしいよね・・（私がそうだったから）

そう思って　カラオケに誘ったり
一緒に食事をしたりしたり

それが・・
ある時の
ほんの小さな誤解から
彼女は私と口を利かなくなった

私は彼女に
「そうじゃないよ」「それは私じゃないよ」「私は何もしてないよ」
色々言いたかった

でも　そこまでしなくても彼女はわかってくれるだろう
もし誤解されたままなら　彼女とはそれまで・・


で結果それまでだったの


それから何年経っただろう
田舎の村の同級生の親同士・・・

幼稚園から中学校までずっと一緒だよ
幼稚園の年長のときからだから　13年も　


それが　さっき
ちびの散歩中に偶然ばったり会いまして

そりゃ田舎の村だしも近所だから
会うのも当然


そしたら彼女
　ひさしぶり～
　（東京）行ってる～
　○○だよね～　△は～
　あれは　　これは　　だよね　　でしょう

と色々話しかけてきた

もうビックリ


彼女との距離が離れたときに
なんで？どうして　色々悩んだ

時間の流れとともに昔話になりつつあったから

私だっておとな
あの時は・・って思いはありつつ

しばらくだね～　実家に行ってるよ～
○○だね～　そうだね～　あ～でしょ～

と話してきた

でも

オーバーかもしれないけど

天と地がひっくり返るくらいビックリした出来事だった

もう・・白髪が・・

この前自分で染めて満足って思ったのに
もう　白髪がいっぱいで・・

上から頭を見られたくないし
（バーコード風や七三の人一二の人に気持ちがわかる）
毎朝鏡を見ながらチェックチェック

てっぺんのつむじ付近に
元気に立ってる白髪

鏡を見ながら毛抜きでツン　　


朝の出勤時間に余裕なんてないのに
気になって抜き出したらやめられなくて


今週末は行かないし～
来週末はどうなるかわからないし～

ヘアカラー買ってこようと思いつつ
近所には売ってないから・・わざわざ行くのもね


明日　午前中　有給休暇

首のこりとMRIのその後の診察


ついでに○王堂で稲森いずみのCMのやつ買ってこよう


明日はヘアカラーしてパジャマとオパンチュ並べて
週末の準備しようかな