ホーリーの日々

花言葉

昨日は、朝から快晴で暑くもなく、気持ち良い風が吹いていた。
何処かに行きたいところだが、そんな暇はあるまい。

兄夫妻と一緒に、午後から裏庭にある「ビワの木」を伐採した。
電線にまで届く大木となってたから、
幹もかなり太く、メチャ大変だったけど、
なんとか切り株みたいに出来た。
来週か再来週にでも、根っこを掘り起こす作業する予定だ。

突然、こんな伐採をしているのか?というと、、、
ビワの木」って庭に植えてあると、
住んでる人が病気になる!って昔から言われている。
確かに、、、
我が家は、病人が多いような気がする。
両親にしてもにしても兄嫁さんにしても、、、。
これって、ビワの木が原因かも?
って思い、に伐採を頼んだ。

他にも、植えてはいけない植物が、、、
椿(首が落ちるから)、
あじさい(死を連想する)、
サルスベリ(受験に失敗する)等々。

椿紫陽花は、が学生時代に近所で殺人事件があった。
(泥棒がいきなり侵入し、寝ている所を襲撃された事件)、
そこのお家の庭に椿紫陽花が植えられていたそう。
御家族に次々と不幸が起こってたみたい。
母の記憶の中で印象が強く忘れられないようで、
その2種類だけは、お花屋さんでも手に取ることすらない。

それ以外のお花たちは購入しているが。

今年もアマリリスが咲いてくれた。
昨日は蕾だったんだけど、
今朝には花が開いてくれていた。
赤色アマリリス」って花言葉は、
ギリシャ語で「輝くばかりの美しさ」というらしい。
以前、株分けに御近所さんの所へ差し上げた時、
そこの奥様がアマリリス花言葉を教えて下さった。
花色ごとに違うのよ!と。
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