親の糖尿病内科の診察、
私の皮膚科の診察。
まずは、私の皮膚科。
髪の毛も、何処が脱毛しているのか、分からない位に、良くなったらしい。
もう、通院の必要ない！とのこと。
やっと、ゴールに着いたよ～っ！
本当に嬉しい！！
一時は、
悲観的になり、
泣いてばかりの日々で、
絶望しかなかったけど、
周りの励ましもあり、
何とか頑張れた。
これからは、
新しく生えた髪の毛を、
再び抜けることのないよう、
予防していくだけだ。
あっ、それと、
私の咳が止まらないから、
呼吸器内科にも行ってきた。
インフルエンザ直後だから、
日にち薬らしい。
次は、本題の、
糖尿病内科の診察のこと。
母の数値が、またも悪化した。
母は、数日前から、
「診察は、私の代わりに、
み○が聞いて来てよ？」
「えっ、何で？」
「私は、嫌だから！」
「いや～っ、母の代わりに！って、
おかしいでしょう？」
何か、怪しい！！
とは思っていたのだが、
今日の診察で、母が嫌がる理由が、
確実に分かった。
今、咳が、止まらなくなってきたので、明日に続きを書きます。
