体育の日

今日に合わせたわけではないけど、先月末のチビ姫大活躍の運動会、まずはリレーから、
見よ！このカッコ良さ、行け～！走れ！と大声で声援です。
　　　　　　　　　

姫がこれだけは見てネ！と念押しのソーラン踊り、
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
流石～光ってます！！お手本として練習中、皆の前でデモストやらされたわけです。


競技の合間の昼食は、姫パパ＆ママの手づくり豪華弁当に舌鼓♪、だって、プロの味ですもん！
　　　　　　　　　

チームの優勝は成りませんでしたが、姫が切望した団結賞を頂き、皆で

　　　　　　　　　　　

黒部湖

今回、立山アルペンルートを断念してる二人旅、せめて黒部湖遊覧くらいはしようと歩きました黒部湖駅まで20分。
　　　　　　　　　　　
ここから左に折れて暫く歩くと船着き場。ガルベ乗船口まで110段のこれも階段！
　　　　　　　　　　　
30分の遊覧の始まり、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

日本で唯一、全線地下式の黒部ケーブルカー乗り場が見えます。
　　　　　　　　　　　

下船後、カンパ吊り橋を渡り、その先の遊歩道コースは断念！階段の上がり下がりで如何に健脚の二人とはいえ、限界に近い…
　　　　　　　　　　　

それより、黒部名物カレーでしょう！（笑）
　　　　　　　　　　　

ワタクシはうどん、　

二泊三日のご褒美旅紀行もこれにて終了。またまたやっちまったぜ！弾丸ツアー！（笑）


日常生活に戻った途端、台風18号、県内も通過進路にあたり、注意していたのですが、思ったほどの被害もなく、
走り抜けてくれましたが、通過後の強風が怖いくらい吹き荒れて、いまだ続いてます。
これから進路にあたる地域の皆さま、お気をつけ下さいませ。
　　　　　　　

ご褒美旅行の終盤

12日、午前中はトロッコ電車で黒部峡谷巡り、その足で信濃大町温泉郷、お宿は立山プリンスホテル。
翌朝、8時には扇沢、ここからトロリーバスで黒部ダム　
黒部ダム駅から展望台へは220段の階段、若くないワタクシ、一気には無理！だって、階段ですよ！！
湧き水を飲み、ベンチで一休み　
　　　　　　　　　　
ここからの眺め最高だけど、登ったら下りるんだよな、、、外の鉄筋の階段をダムの放水を眺めながら下りましたとも！
　　　　　　　　　　
しばし、放水をご覧くださいな。
　　　　　　　お疲れ顔

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　過酷な作業に思いを馳せてたら　掌を合わせ頭を下げていました。
　　　　　　　　　　　



　　　　　　台風18号、通過進路で被害にあわれた地域の皆さま、お見舞い申し上げます。　
　　　　　　　　　　　　　　

トロッコ電車

やはり、普通客車でしょう！
　　
早朝のせいか、はたまた観光シーズンOFFのせいか、貸し切りです
昼過ぎから予報だったのに、空からパラパラと落ちる中出発。車中からビュースポット
最初のビュースポット　　宇奈月湖

　　　　　　　　　　サル専用吊り橋　仏石　

　　　　　　　　

　宇奈月に向かう上り電車待ち
　　終点、欅平に到着　　　　所有時間1時間半。　
散策しようにも本降り、屋上展望台に上がったら、とんでもないものに遭遇
　　　　　　　　　
野生の猿の家族です。慌てて逃げたのは人間さまでした！
ここまで来て散策もせずUターンは…ねえ～、どうよ？残念だよね～。よし！行こう！
売店でビニールの雨カッパ、1枚400円で購入←（100均で売ってるのと同じ代物）右か左か、近いからと選んだ先は猿飛峡。
片道20分は嘘だ！！細くてアップダウンがきつく、おまけは隧道みたい暗いトンネルを幾つ通ったことか、、、
　

　
帰路は雨も上がり、周りを見渡す余裕も、苔むす岩肌に、足元に咲く十文字草に癒され、予約電車に間に合うよう早足、往路は寒かったのでリラックス車両、こちらも貸し切りでした
　　　　　　　　　　

宇奈月温泉に戻ったら、次の目的地、大町に向かいます。

ご褒美旅行記

11日7時沼津出発、新東名新富士でおり一般道を甲府南から中央道→長野道→上信越道→北陸道で黒部でおり宇奈月。
途中SP休憩入れながら着いたのは15時前後。ワタクシとしては至極安全運転でした（笑）
チェックイン前に翌日のトロッコ電車のチケットを購入すべく駅に。当日で大丈夫ですからの言葉で散策に決定。
　　　　　　

　　　有名な温泉町なので個々の説明は省略。
小腹が空いたとお供が申しますので構内の食事処へ。
富山と言ったら　、白エビかき揚げ丼。
こんなのもありましたが、運転手は…諦めました。
こちら番外編→　黒部川の石所望の友人の為に河原に下りましたが川には近づけず、流れ出る汗と筋肉だけが悲鳴あげることに！

1泊目、お世話になったのは、明治33年創業の延耐寺壮さん。
まずは、源泉かけ流しの温泉で疲れを癒し、お部屋で軽く旅行初日の乾杯！してからレストランへ。
　　　　　　

　　　　

これが見たくて宇奈月泊にした。
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

数年前に魅せられた八尾のおわら祭り、頭の中の思い出とは大分違っちゃって…、イベントだからしょうがないか。。。旅はまだまだこれからです。


台風接近による注意報が出されているというに、当地、青空です。夜半から朝までは大雨でしたが、変な空模様に　　　　　　　　　　

　

着いた先は…

明日乗ります。

見送られて…

鉢植え庭園の花たちに、、
　　　　　　　　

　　　　　　　　

留守の間の水遣り係は、弟と甥っ子嫁にお願いして、行ってきま～す女二人弾丸ツアー。

片道600キロ弱、鉄人olive、無茶はいつまで続けられることやら…、とりあえず、楽しんできます。

迷っちゃう！（笑）

美女びじょ会メンバーの顔イラスト入り、にゃんこさん改めグズノビッチさんからのプレゼント。
　　　　　　　　　　
メンバーの特徴、よく捉えられてます。端っこのがワタクシ、
　　　　　　　　　　
お揃のTシャツでPM４時半集合とな、六本木ナイトは、どうなりますことやら。。。

土曜日の早朝には東名高速リターン、そのまま仕事に突入。飲み過ぎに注意だな！！

これが、はねだし桃なんて…

信じられない！
　　　　　　　　　

見て下さい、この粒の大きさ、立派さ！生食でも何ら問題なく　　
　　　　　　　　　

コンポートが好評で、お配りした客人から、[買ってきて！！]モード。
チビ姫ママにお頼みしてゲットしてきました3箱。
お値段聞いて、嘘！でしょう　1箱1,300円ぽっきり。
来年から自宅用はこれで決まりだ。ただ問題は配送は不可なので行かねばならないのと、長く置けないことかな。



　　

夏色

山梨県、明野村のひまわり畑（8月11日）
　　　　　　　　

チョコレート色の向日葵がを形成、恋人たちの聖地か（笑）…、カップルばかりでした。
　　　　　　　　

ビタミンカラーの皆さま～、あっち向いてほい
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、よくできました！（笑）

何度か訪れた明野村、早いか遅いかで、満開の見頃は初めて。40度を超える甲府分地でしたが元気もらいました。
反対側の空を眺めやると、キノコのような円盤のような奇妙な雲、その上に笠がかかったような薄雲
　　　　　　　　
30分ほどの散策後は形をかけて消えていましたが。。。

三保の松原

世界遺産に登録された記念に出かけてみようかな、な～ちゃって、ちょいとミーハーの入ったolive
幼い頃に両親に連れられてだから、何十年振りかに訪れた先週。
流石、世界遺産効果！人、人、人、車、車、車…
　　　羽衣の松　
記憶では、もっともっと砂浜に近く、目の前が海だった？？？？？
間違ってなかった、初代の松は枯れてしまって、…このように保存されてました。
　　　　　　　　　　
この日は残念ながら富士山は雲の中。世界登録遺産の発表この方、綺麗なお山は隠れっぱなし、雲の中か、霞の中のお化け富士。
海の様子は、　　
打ち寄せる波に戯れる親子、夏休みに入ったらこんなもんじゃないだろうな。。。

一つ気になることが、登録で人が押し寄せたせいだとは思うけど、トイレ事情。掃除は行き届いてないし水洗なのに臭い！！
富士山のトイレを思い出してしまいました。確か、登録に漕ぎつけなかった原因がコレ！
山は仕方なかったにしても、清水市は平地だもんな。
使う側のマナーも勿論だけど、観光協会か旅館組合か、はたまた関連諸氏か、改善を考えて貰いたいものです。
何せ、世界遺産ですから！！

信州富士見町、入笠山

蓮池で遊び、白州の道の駅で遊び、「お昼は山頂で！」と決まり向かいました。
標高1,955m、1,730mまではゴンドラに乗っての空中遊覧、結構な急斜面を上がっていきます。
　　　　　　　　　
腹ごしらえをしたら散策（¡?）でしょう、いやいや山歩きでした。
山野草の宝庫というので、ワクワクでしたが、時期が早すぎたり遅すぎたり…、スズラン、アツモリソウの見頃は6月とか、山彦壮の小父さん、「うちのHPチェックして」だって。来年、足揃えをして再挑戦です。
ノハナショウブに　キバナヤマオダマキに、ノアザミ、タラノ木、…
　　　　　　　　　　　　　
まだまだありましたが、関心が蝶に移って追いかけっこと相成りました（笑）
モンシロチョウ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アップダウンの山道を歩き、歩き…スズランの自生地、入笠湿原

　　　　　　　　　　
この両脇が全てスズラン、来年は是非に季節に来たいものです。
　　　　　　　　　　

チビ姫との楽しい時間もアッという間に終了。
夕飯はプロの調理人、姫パパの手料理をご馳走になり、21時にはお暇、23時自宅着。
明日は筋肉痛だろうなと思いつつ爆睡でした。

目的は、ハスの花なれど…

チビ姫ママも行ったことがないけど…、と向かった先は富士見町、長野県との県境かな。
目線の先に水車小屋　
この下に位置する池のハスは、蕾ばかりで、見頃にはちょいと早いような、スイレンばかりが目立って
　　　　　　　　　　　　　　
子カエルも呑気に遊んでます。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

見に来ていた御仁、「向こうの池には咲いてるよ！」ご親切な情報に、小高くなった畑のあぜ道（？）を歩くこと１０分、
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

何とも柔らかい花の色に、極楽浄土を感じちゃうのは、お歳のせい…（笑）

奇妙なもの発見！囲ってある網の中にタニシが…養殖してるのかな。。。
　　　　　　　　　　　　　　

第１目的を果たした後は遺跡探検でしょう。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
≪注意！≫の赤文字にビビる姫に、中に入ろう、昔の人はここで生活してたんだよ、と講釈する姫ママ、
ワタクシはワタクシで、這い出るようなポーズをさせて　　ノー天気な大人二人でした

この後は、標高1,700ｍ、空中遊泳を楽しみに！！

　　　　　　　　　　　　　　　　

ついでだから、伊豆半島周遊

伊豆高原満喫の後、何処を回りましょうか？に、
旅慣れているはずのお供、何と、白浜までは海水浴に来ていたけど、下田、松崎は？？？となると、ご案内したくなるワタクシ（笑）
今井浜、河津、白浜、下田港、弓ヶ浜、松崎、堂ヶ島…

松崎温泉、目に入った、天然温泉日帰り湯の看板、[かじかの湯]　道の駅花の三聖苑の中に、木造のレトロな建物もいい感じ。
　　　

　　　

県道沿いの長い桜並木になまこ壁、来年は走り抜けるのではなく、ゆっくり散策したいものです。
何方か、ご一緒しませんか？　


温泉で身の心もリフレッシュ後、曇り空から太陽が見え隠れ、もしかしたら、落ちる夕日が見られるかもと、
行った記憶が遠い霞の中のワタクシ、車ナビの指示に素直に従い（笑）黄金崎に無事、到着。
　　　
最高のサンセット！には程遠いけど…
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

帰りは、土肥を抜け船原峠から天城、沼津到着21時半。
1日でこれだけの急ぎ旅可能なんて、便利になったもんだ。道路事情が良くなったからですね。


西伊豆市から1時間半の道のり、ハンドルを握りながら、下田、西伊豆、土肥辺りから通って来ている客人たちに思いを馳せ、
こんなに遠くだったんだ！自分で走ってみて、改めて驚きました。エステシャン冥利に尽きるより、ありがたく頭が下がります。
峠道、野生のシカとか猪とか出没すると聞いたら、安全運転は勿論ですが、無事帰宅！メール義務付けることにしようっと！！

初夏の高原

16日、伊豆高原の[やんもの木]伊東市の指定記念物になってたと思うけど…、ヤマモモの実が生ってるのを見たい！との所望で
桜の賑わい時とは違った静けさの桜並木も、なかなかいいと思いませんか。
　　　　　　　　

下って行った先に目的物はありますが、大き過ぎてiphoneのカメラ機能では納まらないので見るだけに。

伊豆高原駅駐車場のヤマモモ、大きな実に感激、一粒もいで口に入れ、幼かりし頃の思い出にひたる連れに、
ほいっと手渡されて口に入れるも酸っぱくて、酸味に弱いワタクシ、見るだけ飾るだけで十分です。
　　　　　　　　

　　　　　　　　

駅前の樹齢150年の楠木の前に展示物
　　
メチャ大きいです！重いです！昔の人は命令一つでこんな大石を苦労して運んだんですね。