Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

初心ネタ

2021年01月20日 | Gibson CS ES-335 '14
前のネタが早く終わったんで

ほっこりするYOな
初心ネタをひとつ

三代目 335 到着後
短期間でたて続けに 1弦が昇天しやしてね
きまって 弾き終わった後 弦ゆるめるときに
糸巻のトコでプッツン

「こいつヤベぇな」

と一瞬おもったんスが
ちょっと考えると
いつも弦ゆるめるときは無頓着に
6弦から順にやっていくんすが

(ケッコウゆるめる
 ダルダルまではいかないけど
 ダルくらいまで緩める)

当然そーすると
か細い1弦に負荷がかかる
プッツンしてもしゃーねぇじゃん
てことに
ギター歴35年少々でやっと気づきやしてね


1弦から順に6弦まで ちょっと緩めて
また 1弦から順に「ダル」くらいまで緩めるよーすると
プッツンされることはなくなりやしたわ


弾き終わったあとは 半音分くらい緩める
って よく読みやすが
わいは
「ダル」
くらいゆるめて
常に手にとるヤツ以外は
すぐギターケースにしまいやす

(今 外にでてるのは
 テリー335175)

これをやり続けて
ネックが変になったギターは1本もないんで
続けてやす


そーいやぁ
散々苦労した アリアのフルアコから後
トラスロッド弄った記憶は1本もないな





たまにゃー
キラキラ☆彡 反射する
ピックアップ・カバーも
ええもんDEATH





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