で、
ニューヨーカー求めて、川崎へ電車でGO
ちょいと前から目をつけてた、この中古ギター、
交換済パーツも含め、興味深かったポイントは、
メイド・イン・ジャパン
バーニー、オーヴィル以来、25~30年ぶりの日本製スね~
巷で云われてる程、キッチリした作りなのか?
試してみたいところ。
Kent Armstrong Pickup (交換済)
フルアコのミニハム・リプレイス用として、まずでてくるのが このメーカー。
Archtop.com でも取り上げられてたんで、気になってたんス。
Tune-o-matic ブリッジ (交換済)
木製のアジャスタブル・ブリッジやと、弦単位のピッチ調整ができませんからね。
実用面で、どれくらいメリットがあるか?
音はどうか?
エボニー指板
・・・ひょっとしたら、”初” かも。
と。
つづく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/1f/afd4aa2da2f7ec70d086979c9e3c3015_s.jpg)
☆
リージェントは20フレット。
ニューヨーカーは22フレットで、ピックアップの位置がボトム寄りな分、重心が低く見えますな。
その他、カッタウェイの深さ...
腰のクビレ具合...
アーチの深さ...
けっこうボディーラインも違いやす。