Chicago51

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クラック

2019年04月20日 | Fender Nocaster NOS




ノーキャスがやってきてから、はや一年


Nash-Guitar とか本命は他がおるなか、はじめは

「本家の中間クラスの実力はどげなもんか?味わっとくべきか」

と、腰掛け的に買ってみたわけでござんスが

弾き方を覚えて、より”鳴る”よーになると

愛着が湧く

ネックなんか、今まで手にしたなかで一番弾きやすいもんで
ツラツラツラツラと指がよく動くもんやさかい

より愛着が増す


一冬超しちゃったりすると
塗装クラックが成長しちゃったりなんかしちゃったりするもんで

「この先も成長を見守っていきたい...」

さらに愛着が溢れる

んですわ





↑これなんかは、入手したときにゃ、なかったクラック












入手当時、すでにあったクラシックも確実に成長しとります
ボディのエッジにゃ、塗装欠けが多く見られるんで
”気温差”よりか、前所有者時代の”打撃"によってできたクラックっぽいですな


穏やかな経年によって生じる”皺”っぽいウェザーチェックではなく
”クラック(塗装層割れ)”って感じっス




 




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