「まだ、続くのか?」とか言わんといてください。
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さんざん、5F1には、5751が合う。
と褒めちぎった後でなんですが...
どーも、欧州管で試したところ、
12AT7のほうが、今の阿呆烏が求めるツイード・サウンドに近いような気がする。
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あっ
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ちなみに、一般的なフェンダー・ツイード・サウンドのイメージ
「ジャキジャキよく歪む」
は、求めてましぇん。
好むのは、あくまで、
柔らかく
甘く
落ち着いた
クリーンとクランチのサウンド / トーン です。
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なら、より本来のアメリカンな音になるであろう米国管で、お祭りの開幕でやす
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1956 GE 5-Star 6201 Vacuum Tube - NOS -
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電圧増幅用双三極管
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6201は、12AT7の低ノイズ、耐振対策構造バージョン。
12AX7の7025相当か。
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Tested on Conar tester (NOS : 90 , mini.good : 55)
Tested @98, @99
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結果、狙い通りで、
GE5751の柔らかさ、ふくよかさをそのままコンパクトにした感じ。
低ノイズのことを彼の国では、”Dead quiet"と表現しますが、
けっこうな音量でも(弦に触れてなくても)ほんとノイズが無い。
その分、5751よりさらにクリアーに、音が生々しくダイレクトに鼓膜に到達する。
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しかも安い($14.95)
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こりゃエエで~
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