'20 Fender Custom Shop Limited Edition 70th Anniversary Broadcaster Relic by Vincent Van Trigt
さて
ヴィンセント・ヴァン・トリグト
のブロードキャスター
（以後 VVT)っすが
買った当時はストラトに夢中
他の新入りちゃんも渋滞中で
紹介するタイミングをすっかり逃し
「秘仏
ならぬ
秘ギター
のままでええか」
とも考えてたんスが
ブログ記事にイロイロ
辻褄が合わんコトもでてきて
買ってから1年経ってのご登場
と相成りました
ヴィンセント・ヴァン・トリグト
のブロードキャスター
（以後 VVT)っすが
買った当時はストラトに夢中
他の新入りちゃんも渋滞中で
紹介するタイミングをすっかり逃し
「秘仏
ならぬ
秘ギター
のままでええか」
とも考えてたんスが
ブログ記事にイロイロ
辻褄が合わんコトもでてきて
買ってから1年経ってのご登場
と相成りました
（チョコチョコ
写真のみだと
登場してますが）
メールを見ると
年の瀬もせまった
2023/12/28 にやって来てますな
ギタープラネットの吉岡はん
から買った最後のギターですわ
当時の動きは
コンラッドを買って
１７５を委託販売に出し
VVTがやって来た直後に
１７５が売れた
って順番ですな
さて
そのVVTっすが
ちょっとした因縁のある
ギターでして
購入から遡ること
さらに１年
「最後のブラックガードやぞ」
と
'53 SHR
を購入した直後に
このVVTがギタプラはんで
売りに出され（当然 中古）
「縁（円)がなかった」
あっさりスルーした一本です
実際
'53 SHR
を相当気に入ってたんで
さほど気になりませんでした
（どっかで記事にしてたかな）
が
ソコはホレ
大ファンの
ヴィンセント・ヴァン・トリグト
のブロードキャスター
ですからな
「'53 SHR を手放せるなら
また 出てきたら買えばええ」
と ゆる～～く
身構えてはおりました
が
ギター市場ウォッチャーは
「出てくるなら1年後」
とゆー
確信に近い確信があったのです
