Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

【VVT】其ノ弐 ~ネック Act1~

2025年01月22日 | Fender Broadcaster by Vincent V. Trigt





今日の一曲
ハートの独占権 / NMB48

か かわいい~~
鼻の下が伸びる
ちゅーのは こーゆーことやな





♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪





'20 Fender Custom Shop Limited Edition 70th Anniversary Broadcaster Relic by Vincent Van Trigt



続きましては
そのギターが合うも合わんも
君次第

ネック

辺りです



重要度は増すばかり
情報量も多いので
表と裏の2回に分けます








NECK
LIKE : 51 Nocaster CC/Relic
NECK FINISH : Nitrocellulose Lacquer (FL_CT_LAC MED_TINT)
NO.OF FRETS : 21
SIDE DOTS : Micatra Black 3/32"
TRUSS ROD : 50's








FRET WIRE : Medium Vintage / 47095


フェンダーで ただの”Medium”
はお初かな
前は"Narrow Tall"のほーが
”音の繊細なニュアンスをつけやすい”
んで好みでしたが
もーあんまり気にしてませんわ








FACEDOTS : Micatra Black .250
DOT SPACING : Narrow









FRET BOARD RADIUS : 7.25 - 9.50 Compound Radius
BUTT WIDTH : 2.200"


っぱフレットボードは
フラットより”R”があるほーが
弾きやすいっス
こんだけ弾きやすいってことは
このコンパウンドが一番合うのかな









NUT : Bone
NUT WIDTH : 1.630"


ナット幅1.630”は
約41.4mmってことで
数字だけやとわいの好みより
「かなり狭い」
って感じるハズが
そー感じないのは
ネックの厚みとシェイプの良さ
のおかげやと思います




てことで
っぱより重要なのは

やね















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