このページはヒナのアルカイックカードを使って
今月のエネルギーを読み
どんなことが起きているか、
どうなっていくのかを
占います
人は見えない未来をどうしても予想したくなるものです
遠い昔から占星術やタロットカードなどがあって
しかも現在でも続いていることからしても
人間はいつの世でも
未来を知りたいんだなって、ヒナは思うのですが
でも、一方で知ってしまうことはそんなに幸せなんだろうかってことも
よく思います
何が起きるかわからないから・・・面白い
結果が全部予想できてたら
そんなに工夫したり
歯を食いしばって(大げさに言うとね)努力したり
ってことは、だいぶ減ってしまうでしょう
人間て、あの手この手で工夫して努力するから
ここまで進化してきたんだよねって
じゃあなんで予想するようなカードを開いてみるかって?
んんん^^^^^^
本当は私たち人間は
自分の未来をもう知っている
自覚していないだけで
知っているとしたら
カードを引いてみると
わからないって言いながらも
正しい答えを引いているとしたら
そう思うと
占いじゃなくなるし
潜在意識との答え合わせみたいになってくるでしょ
なんか、論理的なことは頭がぐじゃぐじゃになってきました
要するに
未来をわからないと思っているのは
顕在意識自分だけで
潜在意識の自分は知っている
じゃあどうしてカードを引くの?
やっぱり少しは知っていたいのかなぁ?
ちっぽけな人間の弱さかも
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気楽に軽く読んでください
(その方が深く入りますから)
カルマ『業』が中心です
なすがままの自分自身・・・・・キーワード
すべて自分の言動が作り出している世界が
私たちの人生です
それは、今生だけではなく過去からの輪廻転生を繰り返して
持ってきたところが大きくかかわってきているようです
いま、とっても苦しさを感じている人も少しずつでも好転してきている人でも
過去の自分に感謝しましょう
納得いかないから感謝しないって?
とんでもないです
すべてを受け入れて感謝です
*浅くじゃいけませんね
*深く深くこうべを垂れての感謝です
そうすると
これからの自分はどうしたらよいか
あなたにとってのカルマを解消するための判断が正しくできます
その場合は周囲の意見をよく聞いてみることでしょうね
耳の痛い意見こそ、即採用です
耳が痛かったら、いたらない自分を優しく包み込んで
いたわってあげて下さい
自分でするから遠慮はいりません
ただし、開き直りとは全く違いますからね
その結果は一石二鳥以上の飛躍的進歩です
できれば8月中に始まっていたので
必要ないものを捨てて『虚』、空っぽにして
9月のスタートを切るとよかったのですが、
まだ、満月までは捨てて行く時間と思いますので
間に合います
8月の中頃から感じ始めていたのですが
(ヒナの勝手な感じ方なので、採用できない方はご自由に)
7月の皆既日食いらい、逆転が始まったように思います
ヒナはどっちかというと満月に
胸が体がパンパンになって(実際には膨らみませんから)苦しさを感じてきました
しかし、8月からは逆転して、新月にその現象が起きているんです
今日は3日、満月のエネルギーがとっても強いのが明日の晩だとするとですね
今頃には苦しさが始まっているのですが
スッキリと順調です
(今朝は庭を掃き清め、落ち葉や雑草を取って気持ちよくなりました)
うまく言えませんが
古いもの不必要なものは5日までの間に捨ててください
ここから入ってくるものはとっても大切なものばかりです
そんな気がしてなりません
空っぽにして(虚)物事を判断(識)するといいですよ
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何を捨てればいいかって?
それこそ
潜在意識
インナーチャイルド
に聞いてみましょう
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昨日は長男(高3)の試合がありました
ラグビーの県・花園予選会が始まりました
3年生でとっくに受験モードに入っていなければならないのに
この夏休みは合宿と部活に、勉強にと
さすがの本人も焦りを感じて苛立つことが多かったのですが
ヒナはそれでよかったと思いました
受験に楽勝モードの環境が整っていたとしても
勉強してなかったでしょうし
この大会は、一生で今回限りだし
苦しい条件の中でも
この大会までやりとおせたことは
これからの人生にきっと役立つとヒナは信じています
(顧問の先生もそうおっしゃっていました)
そう書くと負けたみたいでしょう
勝ちました
ヒナは息子に
1回でいいから、私が見ている前でトライしてほしい
と、お願いしました
難しいお願いでしたが
やってくれたんです、目の前で、しかも大切な大会で。
思わず立ち上がって、名前を連呼し
持っていたプログラムを丸めて
メガホンのように口に当て
走れ!突っ込め!トライして!○ろう!!!
と絶叫してしまいました
隣りに座っていたマネージャーさんのお母さんが大笑いでした
さあ次の試合は月曜日
シード校と当たるのですが
もう一度見て、記憶に焼き付けておきたい