こんばんは。
ケアマネさんとの話し合い、と、言うかなんだったんだって感じ。
単刀直入に、ズバッと言ってくれたら10分で終わったのに。
『私としてもどうしようかと思いまして~』
とか、言われても、私だってどうしようかと思いまして~だよ。
結局、同居の家族が居る場合は生活援助ではヘルパーさんは使えない。
と、言うことで、同居してないけど、なんやかんやで今、独居じゃない母にはヘルパーさんは使えないと。
身体介護でなら入れると。
でも、身体介護って言ってもお風呂は毎日なんて入らない、だいたい週に一度だってしょっちゅう拒否するのに…
今のところオムツじゃないから下のお世話も決まった時間に来てもらっても…
だいたい、今までだってヘルパーさんが居る時間帯にトイレに行けなくて(トイレ掃除の邪魔になると思ってガマンしてる)失敗すること多々。何度、衣類の総替えしてきたことか…
と、言うことで毎日、来てくれていたヘルパーさんは週に一度。
そして、市の可燃ゴミの収集サービスも『中断していただいた方が…』と、ケアマネさんに言われ、中断した。清掃部の人には『わざわざ電話してもらってありがとうございました』なんて言われて…あれ、中断しなくても良かったのかな?…なーんてね。
ゴミの収集は丁度、1年くらい前に何とかお願いしてサービスを受けさせてもらえたのにね…とてもとても助かっていたのに…
まあ、でも、仕方ない。
何だかとても惨めな感じをおぼえた1日だったな。
規則は規則だから仕方ないし、人として正しいことをしないといけないのは分かってるから。
分かってるけど…何だろう、この被害妄想っぽい後味と言うか…いじめられてる感の強さと言うか…
あー違うか、何だろう、敗北感と言うか…
あー正しいことをしたんだよね。当然の事だよね。そうだよね。
そうだよ。もう、そう納得するしかないんだよね。
福祉は流動的に痒い所に手が届く事は無いんだ、と、納得するしかないんだな。
うちにはやっぱり家政婦さん、しかも看護師の資格とか持ってる人を個人的に雇わないといけないのかね?
まあ、考えても仕方のないことだ。
そう言うもんだと思うしかない。
ではでは(@^^)/~~~
ケアマネさんとの話し合い、と、言うかなんだったんだって感じ。
単刀直入に、ズバッと言ってくれたら10分で終わったのに。
『私としてもどうしようかと思いまして~』
とか、言われても、私だってどうしようかと思いまして~だよ。
結局、同居の家族が居る場合は生活援助ではヘルパーさんは使えない。
と、言うことで、同居してないけど、なんやかんやで今、独居じゃない母にはヘルパーさんは使えないと。
身体介護でなら入れると。
でも、身体介護って言ってもお風呂は毎日なんて入らない、だいたい週に一度だってしょっちゅう拒否するのに…
今のところオムツじゃないから下のお世話も決まった時間に来てもらっても…
だいたい、今までだってヘルパーさんが居る時間帯にトイレに行けなくて(トイレ掃除の邪魔になると思ってガマンしてる)失敗すること多々。何度、衣類の総替えしてきたことか…
と、言うことで毎日、来てくれていたヘルパーさんは週に一度。
そして、市の可燃ゴミの収集サービスも『中断していただいた方が…』と、ケアマネさんに言われ、中断した。清掃部の人には『わざわざ電話してもらってありがとうございました』なんて言われて…あれ、中断しなくても良かったのかな?…なーんてね。
ゴミの収集は丁度、1年くらい前に何とかお願いしてサービスを受けさせてもらえたのにね…とてもとても助かっていたのに…
まあ、でも、仕方ない。
何だかとても惨めな感じをおぼえた1日だったな。
規則は規則だから仕方ないし、人として正しいことをしないといけないのは分かってるから。
分かってるけど…何だろう、この被害妄想っぽい後味と言うか…いじめられてる感の強さと言うか…
あー違うか、何だろう、敗北感と言うか…
あー正しいことをしたんだよね。当然の事だよね。そうだよね。
そうだよ。もう、そう納得するしかないんだよね。
福祉は流動的に痒い所に手が届く事は無いんだ、と、納得するしかないんだな。
うちにはやっぱり家政婦さん、しかも看護師の資格とか持ってる人を個人的に雇わないといけないのかね?
まあ、考えても仕方のないことだ。
そう言うもんだと思うしかない。
ではでは(@^^)/~~~