本日は『サンデー毎日』発売日。「サンデー俳句王」で入選があった。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。
○白玉を一掬ひしてより無言
(「サンデー俳句王」※課題「白玉」/『サンデー毎日』2024年6月9日号/佳作/ねじめ正一選)。
あいかわらずの妄想句であります。これを目にされたかたは、どのような場面を想像されるのだろうかと思います。自分が妄想した場面をここに記すと、読まれたかたの想像(妄想)を妨げるかもしれないので、何も記さないでおきましょう。
□本日落語二席。
◆立川談志「鼠穴」(CD『家元の軌跡 談志続30歳』DISC-1)。
東宝演芸場、昭和41(1966)年5月2日収録(第388回「東宝名人会」※1966年5月上席)。
◆桂吉弥「ないしょ話」※作:桂三枝(衛星劇場『衛星落語招待席』)。
横浜にぎわい座、令和6(2024)年3月11日(第十三回「米紫・吉弥ふたり会」)。
○白玉を一掬ひしてより無言
(「サンデー俳句王」※課題「白玉」/『サンデー毎日』2024年6月9日号/佳作/ねじめ正一選)。
あいかわらずの妄想句であります。これを目にされたかたは、どのような場面を想像されるのだろうかと思います。自分が妄想した場面をここに記すと、読まれたかたの想像(妄想)を妨げるかもしれないので、何も記さないでおきましょう。
□本日落語二席。
◆立川談志「鼠穴」(CD『家元の軌跡 談志続30歳』DISC-1)。
東宝演芸場、昭和41(1966)年5月2日収録(第388回「東宝名人会」※1966年5月上席)。
◆桂吉弥「ないしょ話」※作:桂三枝(衛星劇場『衛星落語招待席』)。
横浜にぎわい座、令和6(2024)年3月11日(第十三回「米紫・吉弥ふたり会」)。