まずは、イチゴ狩りから。
秋おとめという種類のいちごでした。
粒はちっちゃめでした。
おいしかったですよ。
ここのいちご園のよさは、かがまなくてもいちごが食べれるところ。
歩きながらむしゃむしゃと食べられます。
いちご園のあとには、ぞうの国へ。
前々から行きたかったところ何ですよね。
11時について4時ちかくまでいました。
それくらい、見ごたえあるということなんですけど。
とにかく、ふれあい広場的なものがたくさんあって面白かったですよ。
ほとんどの動物にえさを与えられるんです。
小さなバケツににんじんやバナナが入っているものを500円で
売っているのですが、きりんやらぞうやら、普段ではあまり、
触れることのできない動物とも触れ合うことができます。
また、ここはぞうの国ということだけあって、ぞうのショーがあります。
「星になった少年」の映画はここが舞台になっているんですよね。
主人公の少年が育ったところなんですよ。
ぞうのショーだけでなく、象の背中に乗れたり、または鼻にぶらさがったりも
させてくれます(背中1回大人2名まで2000円、鼻は1名3000円)。
背中、乗ってきましたよ!
高い台の上から象に乗ります。
かごをつけてくれるので、そのかごの上に座ります。
いすに座っている象たち。
あと、絵を描いたり、楽器を演奏したり、
サッカーをしたり、お買い物をしたり・・・とにかく多芸です。
小象もがんばってました。
名前はゆめ花です。
ゆめ花だけ他の象とは違う挨拶をします。
他を鼻をあげて挨拶するのに、ゆめ花は会釈をします。
写真は鐘をならしているところです。
まぁ、象も見たかったのですが、あと、志村けんの番組で、はるな愛が
育てていたレッサーパンダも見たかったんですよね。
そしたら、いましたよ!
でも、はるな愛のことは書かれてなかったけど・・・
けんだ!!
二本足走行は残念ながら見れませんでしたが・・・。
かわいかったですよ。
モルモットとのふれあいはどこでも結構やっていますよね。
ここもやっていたんですけど、とにかくモルモットが逃げて逃げて!
「キューキュー」と泣き叫んでいました。
こんなにも機敏に動き回るモルモットも珍しいなぁと。
あとは、青木さやかの見知らぬポスターに出演したライオンがいたり。
犬もそういや檻に入ってました。
猫ランドもあったり・・・、
カラスも檻に入ってたなぁ・・・。
不思議動物園でした。
楽しい1日でした!!
<追記>
そうそう、象の鼻って、手のように掴むことができるんですよ。
鼻の上と下を合わせて掴むって感じなんですけど。
えさをあげると鼻先に掴むことができるんだけど、
どうえさをあげていいのかわからず、
思わず、鼻の穴にバナナを差し込んでしまいました。
でも、ちゃんと食べてたけど。
横向きにしてあげればよかったのかな?
縦向きにしてあげたので、鼻の穴に入れることになってしまったように思います。
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事