嬉しいメール

今日も後輩と一緒に自転車で帰ることができました。

後輩とも、あと1年半くらいしかこうやって一緒に帰ることは
できないのか・・・と思うと寂しいのですが、今は一緒に
いられるので、今を大切に・・・ですよね。

今回は帰りながら、後輩が花火大会に浴衣で行くって
話になったので、着付けの話をしていました。
後輩は自分で着れるそうです。
以前、バイトしてたところが浴衣を着たりしていたそうで、
それで自分で着れるのだとか。
着物も着れるということでした。
それって特技ですよね。

ほとんどが、その話だったのかなぁ。
別れ際にいきなり、物価が高くなったって話になって、
それで別れたんですけどね。
どういう流れで物価の話になったのか・・・
ちょっと記憶にありません。
唐突だった気がするなぁ。
それにからめて、何か話したかったのかな？（汗）

家に帰って、帰りの最初、後輩の話に反応が悪かった私。
最初の方、後輩が言わんとすることが分からなかったんですよね。
途中で気づいたんですけど、話を転換うまくできなくて。
だから、家に帰ってかからフォローメールを入れました。
そしたら、私のメールとは別件の返事が付け足してありました。
「ちょっとしたところに気づいてくれてうれしいです。」
と、書いてあったんですよね。
「・・・なんて、何のこと言ってるのか分からないですよね。
とにかくたくさん助けられているので」
と書いてくれてました。
いや、そんな風に思ってくれているなんて嬉しいですね。
私はむしろ、後輩が体調悪いときとか、気づいてあげれてなくて、
・・・だから、気づいているって言ってもらえると、
本当に嬉しいっていうか・・・。
ね、かわいいよね、後輩。

今日は、あんまし後輩Tとのからみはないのですが、
今朝、ある会に参加しなければならないのか？と後輩Tが悩んでいて、
困ってすがるように私の方をしばしば観ているのがかわいかったです。
後輩と後輩Tは同期の子で、後輩Tも今の職場にいるのはあと1年半。
二人いっきにいなくなるのは寂しいなぁと思いつつも、
それも仕方ないですよね。
二人ともかわいいんですよ、素直で。

とにかくは、今の楽しいと思える時期を大切に、楽しみたいです。
明後日の映画の会は、後輩と後輩Tと行く予定です。
もう一人、声をかける予定なんですけどね。
後輩も後輩Tも原作が好きだという「西の魔女が死んだ」にいきます。
私は原作を読んでいないのですが・・・・
（かなり原作がいいらしいです）
でも、原作を読んだ人でもいいと思える映画らしいので、
とりあえずは、私は映画から楽しみたいなぁと思っています。