さいしょの 一歩

おもいつくまま 書き込んでいます。
気がつけば還暦すぎちゃった(;^_^A

機械がすきな訳

2005年05月10日 | Weblog
子供の頃 実家には納屋があって 祖父や曽祖父からの時代のいろんなものが入っていた。
納屋は薄暗く 明り取りの窓から差し込むお日様が まぶしかった。
古いラジオ 掛け時計 目覚まし時計等 子供には遊ぶ材料がそろっていた。
工具箱から ドライバーとペンチを持ち出しては 時間のたつのも忘れて分解したものだ。
奇跡がおこって ほんのわずかにでも動いたら それはそれは大騒ぎ!
そんな経験が 今約にたっているのかしら?
壊すとかは 全くかんがえないで いじってる。
それが 進化のエネルギー?
いや、まて 怖いもの知らず?

いずれにせよ 機械大好きです。