4からの続きデス。
す〜ぴ〜
感染者数
東京は3万人、
大阪は2万5000人
全国で25万人
大きい都市で
毎日これだけの感染者が
出ているのなら
正直、
毎日この人数をさばくのは
無理です。
保健所の人数や電話回線を増やしても無理。
時間は有限デスものね。。。
軽症の人に
自分で手配を!と言うのも
分からないではありません。
ですが。
軽症でも
どんどん悪くなり
症状がきつい人もいます。
症状がでたら
直ぐに病院に行き
結果が出たら直ぐに行動!!
身体が辛くなってからだと
動けなくなってしまう可能性もあります。
あとは、
そんな時のために
今から身近の訪問診療を調べて
おくといいかもしれません。
もちろん、
自宅療養への食料や消毒等の備えも。
とくに今は夏休み。
症状がでても
病院が休みで
受診出来ない可能性もありますので、
近所でPCRできる病院をリサーチしておくのは大事デス
(๑•̀ㅂ•́)و✧
あと。
体温計は腋窩で測るものがいいです。非接触型温度計は表面温度を測定するものです。非接触型体温計は表面温度を舌下温度に換算して体温を表示します。
感染対策としてよく持ちいられますが、
目安にしかなりません。
家庭では腋窩で測定するのがいいと思います。
パルスオキシメーターも、安価なものでも十分なので、自宅にあると便利デス。
我が家には
この2つがありますが。
左はミノルタ
右はダイキンです。
値段はミノルタの方が3倍以上しますが、
数値に差はありません。
強いて言えば、
ミノルタの方が頑丈ですが
自宅で使う分には
ダイキンでも全く問題ないと思います。
安価と言っても
3000-6000円台と、
お値段は少し高めですが、
このご時世、
自宅にあったら指標になるし
日頃から測っておくことで
自分の平均値を知ることも
大切デス。
オットのケースでは
パルスオキシメーターが
とても役に立ちました。
感染したら
市区町村でお借りできるようなので、
それを利用するという手も
あります。
最終話に続く
今日もしょひは元気デス
ながい!
長いデスわ!!
あと1話だよ。。。