福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

トレヴァー・ピノックの指揮でバッハの「チェンバロのための協奏曲」を聴きかじる

2016年02月13日 19時19分37秒 | 音楽、聴きかじり
2016年2月13日土曜日、天候ところにより雷雨。午後6位50分現在時外気温17℃湿度98%、東南東の風3m/s。
本日2件目のブログアップ。
春雷かな?
昼過ぎまで良かった天気が崩れ、夕方頃から雨模様。時折、カミナリ?
降り出す前にチャリで図書館へ。
気になっていたアルバム借りれて、早々に帰宅した。
Bach: Complete Harpsichord Concertos [Disc 3]

Bach: Concerto In C For Harpsichords, BWV 1061~1065
Kenneth Gilbert, Lars Ulrik Mortensen, Nicholas Kraemer; Trevor Pinnock: English Concert
バッハ作曲:
2台のチェンバロのための協奏曲BWV.1061&1062
3台のチェンバロのための協奏曲BWV.1063&1064
4台のチェンバロための協奏曲BWV.1065
チェンバロ:ケネス・ギルバート
チェンバロ:Lars Ulrik Mortensen
チェンバロ:ニコラス・クレーマー
チェンバロ&指揮:トレヴァー・ピノック
管弦楽:イングリッシュ・コンサート
チェンバロってな、良いもんですね。キャシャできらびやかな感じがして、イメージとしてのバロックの世界が広がります。メカニックがピアノと違う(らしく、少し調べました・・・)
他に1枚借りましたが、それは後日に。
まもなくFM番組《N響ザ・レジェンド》開始の時間です。今夜は久々にこの番組をエアチェックします。ではまた。


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