福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

アシュケナージのピアノでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」を聴きかじる

2018年03月31日 23時39分59秒 | 音楽、聴きかじり
2018年3月31日土曜日、天候快晴。午後11時30分現在時外気温16℃湿度65%、南の風1m/s。

いよいよ今年のサクラも佳境をに入った。


さて
今日はラフマニノフ

Rachmaninov: Piano Concertos [Disc 2]

ラフマニノフ作曲:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
ピアノ:ウラディーミル・アシュケナージ
管弦楽:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク
Dates:September & December 1984, Concertgebouw, Amsterdam

ピアノ協奏曲第4番とのカップリング盤。

1937年生まれのアシュケナージ47歳、1929年生まれのハイティンク75歳時の録音。
ピアニスト、指揮者ともにバランスの取れた好演奏かと思う。
とくに第三楽章が良いですね。

今日で3月は終わり。
明日からいよいよ新年度です。
気持ち刷新して、颯爽と向かいたいものです。

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