2019年5月16日木曜日、天候曇り。午前7時10分現在時外気温20℃湿度74%、南南東の風2.0m/s。
今日から5月も後半である。
日一日と、季節は梅雨入りに向かっているように感じる。
それを肌で感じる。
ヒトの肌は敏感で、季節の移ろいも当然のようにわかるものである。
窓から入る風は、まったりとした湿り気を含んでいる。
こうやって、今年もじんわりと梅雨に・・・
さて、
今回の動画は、『煙のゆくえ』の続編である。
国鉄追分駅とその周辺(と言いつつ、夕張方面も含んでいるが)である。
煙のゆくえ(追分駅とその周辺)
私のSL撮影も、この動画分が最後となった。
(以下、Wikiより転用)
1975年12月14日「さようならSL」のヘッドマークを掲げたC57 135による室蘭本線室蘭〜岩見沢間の225列車が運転され、
蒸気機関車牽引の定期旅客列車は姿を消した。
C57 135による225列車運転の10日後の12月24日に夕張線(現・石勝線)でD51 241による石炭列車が運転され、本線上から蒸気機関車が消滅、
年が明けた1976年3月2日に追分機関区の9600形による入換え仕業を最後に、
保存目的の車両(梅小路蒸気機関車館所属の車籍を有する保存機)を除いて国鉄から蒸気機関車は姿を消した。
と言う次第である。
高校1年生から始めたSL撮影は、わずか6年間と言う短いものであった。
その後の長い年月、撮る被写体を見失い、カメラから遠ざかったのである。
今日から5月も後半である。
日一日と、季節は梅雨入りに向かっているように感じる。
それを肌で感じる。
ヒトの肌は敏感で、季節の移ろいも当然のようにわかるものである。
窓から入る風は、まったりとした湿り気を含んでいる。
こうやって、今年もじんわりと梅雨に・・・
さて、
今回の動画は、『煙のゆくえ』の続編である。
国鉄追分駅とその周辺(と言いつつ、夕張方面も含んでいるが)である。
煙のゆくえ(追分駅とその周辺)
私のSL撮影も、この動画分が最後となった。
(以下、Wikiより転用)
1975年12月14日「さようならSL」のヘッドマークを掲げたC57 135による室蘭本線室蘭〜岩見沢間の225列車が運転され、
蒸気機関車牽引の定期旅客列車は姿を消した。
C57 135による225列車運転の10日後の12月24日に夕張線(現・石勝線)でD51 241による石炭列車が運転され、本線上から蒸気機関車が消滅、
年が明けた1976年3月2日に追分機関区の9600形による入換え仕業を最後に、
保存目的の車両(梅小路蒸気機関車館所属の車籍を有する保存機)を除いて国鉄から蒸気機関車は姿を消した。
と言う次第である。
高校1年生から始めたSL撮影は、わずか6年間と言う短いものであった。
その後の長い年月、撮る被写体を見失い、カメラから遠ざかったのである。