福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

現実味を帯びてきた巨大地震対策

2019年06月01日 07時36分54秒 | 閑話休題
2019年6月1日土曜日、天候晴れ。午前7時20分現在時外気温19.7℃湿度79%、南南東の風0.6m/s。
今日から6月、早いもんで1年の半年が経とうとしている。
この半年の間に元号が変わり、令和の年となった。
ここ博多もまもなく、梅雨入りを迎えようとしており
これまで通り、季節は移ろっていく。

我家の庭に咲く紫陽花は、色味を増してきた。

カメラの液晶で見た色は、余りリアルではなかったので
露出を-1としてさらに、段階露出をかけた。
アンダー目でようやく、リアルな色に近づいた。

ところで、巨大地震のニュースであるが

東海・名古屋地方で、消防局が取り組むことになったという。
該当地区6万6千世帯に直接、消防局員が訪問し
必要な固定器具を無償配布するという。
今月から始めて、来年の3月末までに完了する予定らしい。
約10ヶ月間に完了予定であれば、月平均6,600世帯となる。
将来的には名古屋市内全世帯110万世帯に行いたいとしている。

まさに「先々の用心」に備える取り組みだ。

こう言ったニュースが報じられると、次第に巨大地震が現実味を帯びてくる。

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