この間、いちごと一緒に赤ワインを飲んだら美味しかったので、
今日もワインを購入していちごと一緒に飲みました。
なんだか外にでたい気分になり、19時頃ワインを買いに
外にでたら、走りたい気分にかられました。
走るのはあまり好きではないのですが、最近特に
運動不足なので、体が動きたくてしょうがないんでしょうね。
思わずワインを買いに走りに行きました。
ちなみにお昼を買いに行くときはいつも走るのですが、
あれは時間がもったいないのと、早く職場に戻らねばという
思いからです。
「アリー my love」をみていて、すごく納得してしまう部分が
ありました。
ドラマの内容は、一夫二婦を認めてくれというもので、
それ自体には納得はできなかったのですが、ただ、
二人のバランスをとるのには、二人だけではなくて、
それ以外にも親密になれる人が必要だということに共感しました。
こういう言い方をすると語弊があるかもしれません。
しかし、実際にそう感じる人は少なくないはずです。
たとえば、浮気をしている夫が、妻に優しくなるという
ケースがあります。
もちろんそれは、妻に対する愛情も何もなければ、
優しくなるという行動や気持ちにもならないのかもしれませんが、
妻も大事で、別れたくないという気持ちであれば、
こういう態度になるのかもしれません。
償いや浮気を隠すためとかだけではなくて。
これは男性だけではなく、女性にも言えることだと思います。
彼氏彼女がいても、他の親しい異性と一緒に食事をしたり、
出かけたりすると、それ以降の生活が生き生きしたりします。
ここでポイントとなるのは、同性の友達ではなく、
異性の友達だということです。
女性の友達と男性の友達とでは、話す内容も違いますし、
どこかに出かけたりするとしても、場所等の選択基準が違うからです。
また、自分の格好や話し方も変わってきます。
異性の友人に相談することで、今の自分自身を安定した状態、
または生き生きとした状態に持ってくることができるのです。
異性ならではの話もあるでしょうし。
ただ、これはあくまでもこちら側の勝手な考えで、お付き合いしている
相手側からしたら気持ちのいいものではないです。
自分が相手の立場になったとしたら、やはり嫌な気持ちになりますし。
相手の気持ちを考えるならば、異性の友達も、ある程度の
お付き合いにとどめておかなければいけません。
無用な心配や争いをまねくきっかけにしかなりませんからね。
さて、私はこんなことを長々と書いていますが、
今は別に迷惑や心配をかける相手もいないので、
語ったところでどうなるわけでもないのですが、
ただ常々思っていたことがたまたまアリーでやっていたので、
ついこんな風に書いてしまいました。
もちろんこれは相手に対して一途であるとかないとかとは別問題です。
要はバランスが大事ということです。
なんだか金融業者の宣伝文句になってしまいました。
さて、明日こそレポートを書くぞ。