231106(月)
PT1377の基板に火入れ
±12Vのみで+12:72mA,-12V:53mA、+9V電源:7.84V、+5V電源:4.962V
まずまずの結果!
±24Vも入れて調整!
0.1ΩのR4,R21の両端でVR2,4を調整2.4mV(=24mAバイアス)になるように!→調整完了
ファンクションジェネレータをAMPの入力:TP2にいれる1Vpp(@50Ω)と4Vpp(@50Ω)で、
AMP出力TP1,3が上下対象になるようにVR1,3を調整!→完了
これで基本調整完了!
次にOpAMPの電源ON時の出力波形測定の為、実機の状態にする
Cosel ASE で±24Vとリモコン入出力を入れる
オシロでCh1:TP8(コンパレータの出力)、Ch2:TP7(コンパレータ入力(OpAMP出力))、Ch3:-24V電源、Ch4:TP(4コンパレータ入力(固定電圧))
実機(UGC3)と比較するとCh2が落ち着くまでの半分くらいの時間となった
バイアスの問題か?
明日増やしてみる
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