チヨコレイトを食べながら打っております。
まつぶしでは新しい鳥になかなか会えません。
いつものメンバーで楽しくいきたいと思います。
まずはオオジュリン・メス
同じく。
こちらのほうが色が濃いので、冬羽のオオジュリン・オスと推定。
ベニマシコ・メス 小さく「チッ、チッ」と鳴いていました。
マガモ・メスの飛翔。次列風切の青がきれいです。
メスとタンデム飛行していたんですが、マガモ・オスはかなり遠い写真になってしまいました。
これは、ちゃんとトータルコーディネートしているように見えます。
メインの沼にはマガモ、カルガモ、オオバンが一大勢力です。あとはオナガガモ、カイツブリなど。
コガモは南側の小さい沼にひっそりといます。
おなじみのウグイス。本物のウグイス色はかなり地味。メジロの鮮やかな色をウグイス色としていることもあるようです。
ジョウビタキ・メスとチェーン。わずか1mのところにとまりました。結構フレンドリーな鳥です。
クイナが小魚をくわえています。口が小さいので丸飲みすることができないのです。
くちばしで何度もつついて少しずつ食べていました。
ところが、少ししたらモズが襲撃してきて、小魚を持っていかれました。近くで見ていたんでしょうなあ。
こちらはタヒバリ。まつぶしではなく、レイクタウンのレイク(大相模調節池)のビオトープ付近で撮影したものです。ヒバリといってもセキレイ科タヒバリ属で、同じセキレイ科のビンズイとも近いとのこと。