5月のGWまでは忙しくて帰ってこれないという主人からこんなメールが!!
どうも本日例のものが宅急便で届くらしいのです。
荷物が届いたらやることを下記しておきます。
1.荷物からカメラやレンズを出す。
2.18-55と書いてあるレンズを用意する。
3.カメラ本体の電源がoffになっていることを確認して、レンズ取り付け箇所のキャップを外す(反時計回りにまわすと外れます。)
4.レンズのリアキャップを外す。(反時計回りに回して外す。)
5.レンズの白い四角い印とカメラの白い四角い印の位置を合わせてレンズ本体のマウント(金属の輪)にレンズを差込み、時計回りに回して、「カ チッ」という音がするまで回してはめ込む。
*カメラ本体のマウントの内部やレンズ後ろ側のレンズには手で触らないように注意しましょう。
6.カメラ本体背面の液晶モニターを開き、半回転させてから元の位置に戻すと、液晶モニターが見れるようになる。
7.レンズに以前送付した荷物の中からEW-63Cというレンズフードを装着する。レンズ先端に嵌めて、時計回りに回す。
8.レンズのフロントキャップを外す。
9.カメラ本体の電源を入れる。(カメラにはすでにSDカードが入っているのでそのまま使えます。少し画像も残してあります。)
10.ストラップを首にかけて、右手でグリップ部を持ち、左手でレンズを下から支えるようにして、ファインダーをのぞく。
11.シャッターボタンを半押しすると、ファインダーの中に文字や筋が見えるので、もしぼやけている様ならアイキャップ(ファインダーをのぞく箇 所)の右肩位置にあるダイアル(「|T+」の記号が付記してあるダイヤル)を回してファインダー内の視度を(ピント)をあわせて、文字や筋が鮮明 に見えるようにする。
12.カメラ左肩のダイヤルを「P」に合わせる。(中央のボタンを押しながらダイヤルを回す。)
*これで撮影できる状態になりました。
13.ファインダーをのぞきながら、被写体にレンズを向けて、シャッターを半押しするとカメラがオートフォーカスでピントを合わせてくれる。ピン トが合うと「ピッ」と音がするので、そうしたらシャッターを全押しする。全押しし続けると連写になります。
14.撮影した画像は液晶モニターに表示されますが、数秒でメニュー画面に戻ります。画像を見たいときにはカメラ背面の青い四角の中に青い三角の ボタンを押すと表示できます。
15.もし失敗作であれば、画像が表示されているときに、ごみ箱ボタンを押すと消去してもいいか効いてくるので、液晶モニター上で「消去」にタッ チすると消去されます。
とりあえず、それで試し撮りをしていてください。
●電池交換やSDカード交換、レンズ交換のときは必ず電源をoffにすることを忘れないでください。
●また、外出に携行するときは、カメラポーチ(今回の荷物にもひとつレザー製のものを入れておきました。これに入れて、バッグに入れるといいで す。また、撮影で歩くときは必ずストラップを首に下げて、落下させないようにしましょう。
16.電池はカメラ本体背面に蓋があって、開けると出てきます。カメラ本体の入っていた箱の中に、充電器と予備電池を入れておきましたので、適 宜、交換・充電してください。
17.以前、送付した荷物のなかにSDカードも入っているので、適宜、交換して使用してください。
こんなたくさん・・・今日はきっと無理
土日ででっきるかな?
どうも本日例のものが宅急便で届くらしいのです。
荷物が届いたらやることを下記しておきます。
1.荷物からカメラやレンズを出す。
2.18-55と書いてあるレンズを用意する。
3.カメラ本体の電源がoffになっていることを確認して、レンズ取り付け箇所のキャップを外す(反時計回りにまわすと外れます。)
4.レンズのリアキャップを外す。(反時計回りに回して外す。)
5.レンズの白い四角い印とカメラの白い四角い印の位置を合わせてレンズ本体のマウント(金属の輪)にレンズを差込み、時計回りに回して、「カ チッ」という音がするまで回してはめ込む。
*カメラ本体のマウントの内部やレンズ後ろ側のレンズには手で触らないように注意しましょう。
6.カメラ本体背面の液晶モニターを開き、半回転させてから元の位置に戻すと、液晶モニターが見れるようになる。
7.レンズに以前送付した荷物の中からEW-63Cというレンズフードを装着する。レンズ先端に嵌めて、時計回りに回す。
8.レンズのフロントキャップを外す。
9.カメラ本体の電源を入れる。(カメラにはすでにSDカードが入っているのでそのまま使えます。少し画像も残してあります。)
10.ストラップを首にかけて、右手でグリップ部を持ち、左手でレンズを下から支えるようにして、ファインダーをのぞく。
11.シャッターボタンを半押しすると、ファインダーの中に文字や筋が見えるので、もしぼやけている様ならアイキャップ(ファインダーをのぞく箇 所)の右肩位置にあるダイアル(「|T+」の記号が付記してあるダイヤル)を回してファインダー内の視度を(ピント)をあわせて、文字や筋が鮮明 に見えるようにする。
12.カメラ左肩のダイヤルを「P」に合わせる。(中央のボタンを押しながらダイヤルを回す。)
*これで撮影できる状態になりました。
13.ファインダーをのぞきながら、被写体にレンズを向けて、シャッターを半押しするとカメラがオートフォーカスでピントを合わせてくれる。ピン トが合うと「ピッ」と音がするので、そうしたらシャッターを全押しする。全押しし続けると連写になります。
14.撮影した画像は液晶モニターに表示されますが、数秒でメニュー画面に戻ります。画像を見たいときにはカメラ背面の青い四角の中に青い三角の ボタンを押すと表示できます。
15.もし失敗作であれば、画像が表示されているときに、ごみ箱ボタンを押すと消去してもいいか効いてくるので、液晶モニター上で「消去」にタッ チすると消去されます。
とりあえず、それで試し撮りをしていてください。
●電池交換やSDカード交換、レンズ交換のときは必ず電源をoffにすることを忘れないでください。
●また、外出に携行するときは、カメラポーチ(今回の荷物にもひとつレザー製のものを入れておきました。これに入れて、バッグに入れるといいで す。また、撮影で歩くときは必ずストラップを首に下げて、落下させないようにしましょう。
16.電池はカメラ本体背面に蓋があって、開けると出てきます。カメラ本体の入っていた箱の中に、充電器と予備電池を入れておきましたので、適 宜、交換・充電してください。
17.以前、送付した荷物のなかにSDカードも入っているので、適宜、交換して使用してください。
こんなたくさん・・・今日はきっと無理
土日ででっきるかな?
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