【練習日記】
●2024年11月25(月)
●府中市中央文化センター第一講堂
●参加人数:21名(S8名・A9名・T2名・B2名)
いや~~ 今日は声の調子が絶不調😰
声はガラガラ
いつもなら出るハイトーンもまるっきしダメ🥲
風邪ではありません
最近の乾燥した空気から喉を守るために夜寝る時だって
マスクをするくらい喉は労わってます!
今日の練習会場は自宅から車なら10分とかからない好立地。
この油断がいけなかった🙄
練習開始直前までなんやかんやこなさなきゃならない
ことに没頭してしまい、気づいたら練習開始20分前😱
あわてて夕飯を
今夜のメニューは鶏蕎麦
七味を振りかけ活きよいよく手繰ったわけですよ
そしたら七味がおつゆと共に気管に飛び込んできやがりましてね(おっと 下品なお言葉で失礼しました🙇)
一発アウトです❗😭
だれか合唱は高齢者の誤嚥防止に役立つとか言ってませんでしたっけ?🤣
いかん 練習日記を書かなきゃ😁
今日はいよいよ今週末に友情出演させていただく『ボーチェ・アプリ―ト第28回声楽コンサート』への最終練習。
担当する『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』の教会コーラスの部分をしっかりと確認。
何回か繰り返し確認するうちに少しづつさまになってきたような🤭
って 最終練習で言う台詞じゃないよね🙄
せっかく我々コール・フロイデを信頼して教会コーラスを完全に任せて頂いたのだから、本番はキッチリ期待に応えないと🤗
団員の私が言うのもなんだけど、我がフロイデは上手くいった時のハーモニーて歌っていてもとても心地よくていいとおもう😍
問題はそれがいつもコンスタントにはできないこと☹️
コンサート本番で一番良いハーモニーを創りましょうね😄👍
練習後半で取り組んだドヴォルザーク ミサ曲「1. Kyrie」
冒頭で先週の練習日記で私が書いた「Kyrie」の「Ky」の発音について中瀬先生から丁寧なご指導を頂いた。
ジャーマンラテン(ドイツ読み)ではウーウムラウト的に「ウ」の口で「Ky」を発音するのだが、フロイデで採用するローマンラテン(イタリア読み)においては母音は5つ(アエイオウ)のどれかに必ずなるので「ウ」の口で「Ky」を発音するのではなく「Ki」でよいとのこと。
ただしそれは日本語の口角を横に引いた平たい「キ」とはならぬようにとのこと。 納得😊
さて、かねてから団員の皆さんにブログ用にメッセージを寄稿してねとお願いしてきたのだが、うちの団員は皆さん心臓は強いのに🤪引っ込み思案なものでなかなかこのブログにメッセージを寄稿していただけない😰
しかぁ~し、待望の団員メッセージ第2弾が届きました!
ジャジャン!!👏😍
さっそくご紹介🤗
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コール・フロイデ匿名名無しさんより
コール・フロイデでは10年と微妙に古参な私ですが、
歳が若いだけで合唱経験は中学、高校の合唱、
某幼稚園母の会合唱1年間参加と、コール・フロイデ
大好き10年在籍の一途な私です。
楽譜も満足に読めず今迄ここで楽しく在籍させて
いただけてるのは、元来の図々しさ?!だけではなく、
素晴らしい団員の皆様のお助けがあったからこそだと
思います!!コレ本当!!
声が混ざり合うあの瞬間がたまりません!!合唱大好き
なんだな〜💕
特に混声はハーモニーが素晴らしいです!!
今コール・フロイデは男声頑張ってくれているけど
人数少なくて女声に圧倒されちゃって辛そう…
どなたか歌いたい殿方いらっしゃれば是非ご参加
くださいねぇ~🤗💕
と、切に願う今日この頃…
歌いたい殿方いらっしゃれば是非ご参加くださいね〜🤗💕
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◎11月24日(日)開催のレクリエーションの報告
◎11月30日『ボーチェ・アプリ―ト第28回声楽コンサート』の確認
◎12月22日『しもたか第9』につき12/1(日)と12/8(日)は
オケ合わせ、12/15(日)は合唱指導とのこと
●練 習 曲:
・「'O sole mio」
・『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』(11月30日ボーチェ・アプリ―版)
・「タンホイザー」大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》
・ドヴォルザーク ミサ曲「1. Kyrie」と「2. Gloria」冒頭