1月31日(金)、全国地方議員交流研修会の辺野古視察の案内役 --- 辺野古メインゲート、瀬嵩の浜で、工事の問題点を説明
名護市安部区長の海砂採取の中止を求める沖縄県への要請行動に同行 --- しかし県土建部は、安部区への説明が無く、許可の際の指示事項が無視されているにもかかわらず、採取を承認してしまった!
「一戦を交える覚悟」を求める与那国町長、防衛大臣に樽舞湿原の新港湾計画を執拗に要請 --- 条例に違反し、公文書公開請求が処理されないまますでに1ケ月半が経過
大浦湾地盤改良の準備で、海砂採取運搬船「太海丸」が今日も許可書の指示内容に違反する操業! --- 安部区での住民説明会が行われておらず、名護市東海岸での辺野古用海砂採取は許されない。沖縄県も業者を指導
大浦湾に2隻のサンドコンパクション船。金武湾にも3隻が待機。--- 敷砂も不十分なまま、同時に5隻で作業船で地盤改良工事を行えば、大浦湾に深刻な汚濁が拡散する!
東京弁護士会の弁護士さんら8名が、安和桟橋・本部塩川港等を視察 --- 安和桟橋出口部の両側に県が、歩行者の妨害になるポールを設置した! 県は何故、ダンプの走行を加速させる措置を行ったのか?
2019年から、中城湾港から辺野古埋立土砂が搬送されていた! --- 埋立承認の際の「留意事項」違反
安和桟橋の死傷事故から半年以上が経過 --- 『世界』(2月号)の南彰さんの論稿、NHKテレビニュース等により、事故の原因・背景が明かになってきた!
文責:北上田毅
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