こんばんは~。
いいお天気ですねぇ~。職場に桜、桃とかの木があって、(あっ、今年初めて桃ってわかったんだけど)
もう一つ、桜みたいだけど、桜と違うような…っていう真っ白の桜の木があったんですよ。
なんちゅう種類かなぁ。って思っていたら、先日、実がついていることに気付きました
そう。さくらんぼだったんです
小さい頃、親戚の家にさくらんぼの木があって、毎年食べてたんだけど、お花までどんなんだったか
覚えてなくて 花より団子だったんですねぇ
桃の木にも桃らしき実がついていました~。アタシね、今年今の職場5年目になるんですよ。
な・なのに、今までの4年、その実に気付いていないんです そんな事ってあるんでしょうかお恥ずかしい。
でもでも~、なんだか、ワクワクして、一緒に夜勤してたコンちゃんにも見てもらった
実が赤くなっていくのが楽しみの一つになりました~
「オレ様ともあろうものが、4回もあそこから落っこちるとは信じられん」
「な・なんやーアイツのあのどや顔ー!!なーんか腹立つ」
「まっ、チョット狭いけど、ここでもえぇか。」
「と思ったら、ここも安心できんしな。」
「オレ、どうやってこの上に上がっとったんやっけ???」
「思い出せんもんはしょうがない。ママが置いてくれたベッドで我慢するか。よっこいしょっと。」
「そう言えば、昔はよくこれでお昼寝してたわぁ。なかなかいいねんで」
「いい気持ちになったらこれや・・・うぅっ。。。」
「兄ちゃん、たまにはボクが毛づくろいしてあげるよ。感謝の印!」
「そんなんいらんわそんなんよりササミのような気の利いたもん持ってこい!!」
「ゴメン!!」
「出直してきま~す」
「よし!わかれば宜しい。ふむ。」
「あぁ、オレの夏用のホワイトキティ。。。いつになれば戻れるのか…」
あれ出直してササミ兄ちゃんに持ってくるんじゃなかったんだ
そう。4月の末から5月の連休中に、チャオはろっそがえしにまんまとはまって、4回落ちてしまいました
2回はよかったのです。落ちたことなんか気にせず、また飛び乗っていたのですよ。
2回目なんて落ちてきたベッドごとアタシが受け止めましたから
でもロッソもそうでしたが、4回落ちると、上がらなくなるのですねぇ
今まで飛び乗れてたのは夢だったと言わんばかりに、上がらなくなったのです。
その代わりと言ってはなんですが、それまで落ちて行かなくなっていてロッソが
あがるようになってしまいまして、、、トホホな状況になってしまいました。
ちょうどあったかくもなりましたし、全部キレイに洗って冬物はしまいましたので、
タンスの上にはホワイトキティベッドを。
丸い茶色のロッソのベッドを壁面収納の上。樽ベッドを寝室のキャットタワーの途中階段の所に置きました。
しばらく誰も寝なかった樽ベッドでしたが、ちゃーんとチャオが乗って寝てくれましたよ。
だって、キティの所に登れないんだもーん。違う所で寝るしかないじゃないか。って事で、
その一つはキャットタワーのハウス。一つはこの樽ベッドだったってわけです。
【今日の一枚】
『哀愁』
「さぁ、今宵はどこで寝ようかなぁ…」
チャオ、ジプシー生活の始まりです
いいお天気ですねぇ~。職場に桜、桃とかの木があって、(あっ、今年初めて桃ってわかったんだけど)
もう一つ、桜みたいだけど、桜と違うような…っていう真っ白の桜の木があったんですよ。
なんちゅう種類かなぁ。って思っていたら、先日、実がついていることに気付きました
そう。さくらんぼだったんです
小さい頃、親戚の家にさくらんぼの木があって、毎年食べてたんだけど、お花までどんなんだったか
覚えてなくて 花より団子だったんですねぇ
桃の木にも桃らしき実がついていました~。アタシね、今年今の職場5年目になるんですよ。
な・なのに、今までの4年、その実に気付いていないんです そんな事ってあるんでしょうかお恥ずかしい。
でもでも~、なんだか、ワクワクして、一緒に夜勤してたコンちゃんにも見てもらった
実が赤くなっていくのが楽しみの一つになりました~
「オレ様ともあろうものが、4回もあそこから落っこちるとは信じられん」
「な・なんやーアイツのあのどや顔ー!!なーんか腹立つ」
「まっ、チョット狭いけど、ここでもえぇか。」
「と思ったら、ここも安心できんしな。」
「オレ、どうやってこの上に上がっとったんやっけ???」
「思い出せんもんはしょうがない。ママが置いてくれたベッドで我慢するか。よっこいしょっと。」
「そう言えば、昔はよくこれでお昼寝してたわぁ。なかなかいいねんで」
「いい気持ちになったらこれや・・・うぅっ。。。」
「兄ちゃん、たまにはボクが毛づくろいしてあげるよ。感謝の印!」
「そんなんいらんわそんなんよりササミのような気の利いたもん持ってこい!!」
「ゴメン!!」
「出直してきま~す」
「よし!わかれば宜しい。ふむ。」
「あぁ、オレの夏用のホワイトキティ。。。いつになれば戻れるのか…」
あれ出直してササミ兄ちゃんに持ってくるんじゃなかったんだ
そう。4月の末から5月の連休中に、チャオはろっそがえしにまんまとはまって、4回落ちてしまいました
2回はよかったのです。落ちたことなんか気にせず、また飛び乗っていたのですよ。
2回目なんて落ちてきたベッドごとアタシが受け止めましたから
でもロッソもそうでしたが、4回落ちると、上がらなくなるのですねぇ
今まで飛び乗れてたのは夢だったと言わんばかりに、上がらなくなったのです。
その代わりと言ってはなんですが、それまで落ちて行かなくなっていてロッソが
あがるようになってしまいまして、、、トホホな状況になってしまいました。
ちょうどあったかくもなりましたし、全部キレイに洗って冬物はしまいましたので、
タンスの上にはホワイトキティベッドを。
丸い茶色のロッソのベッドを壁面収納の上。樽ベッドを寝室のキャットタワーの途中階段の所に置きました。
しばらく誰も寝なかった樽ベッドでしたが、ちゃーんとチャオが乗って寝てくれましたよ。
だって、キティの所に登れないんだもーん。違う所で寝るしかないじゃないか。って事で、
その一つはキャットタワーのハウス。一つはこの樽ベッドだったってわけです。
【今日の一枚】
『哀愁』
「さぁ、今宵はどこで寝ようかなぁ…」
チャオ、ジプシー生活の始まりです