こんにちは~
今日も大阪はいいお天気で
もうすぐ9月ですねぇ…
日が長くて洗濯物が乾くってのがこの夏の良さなんだけどなぁ。
終わっちゃうなぁ。
と、子供の頃から8月の末が来ると寂しくなるアタシです。
さて、全開、お行儀の悪いホスト達に優しいお言葉ありがとうございました~。
皆さん、ウチにいらっしゃる時は覚悟を決めてお越し下さいねぇ
今日は、いつぞやのアタシが夜勤に行く前の2にゃんです。
夜勤前は、写真を撮ったり~、ブログ作ったり~と、なるべく体力を温存して出かけます。
そして、カワイイ息子達を残して行くわけですから、後ろ髪を引かれながら出て行くのです
では、ある夜勤前の様子をご覧下さい~
「兄ちゃん、そこどいてよぉ~。ボク寝たいんだよー」
「そうそう。ここで寝たかったんだよね~。きっもちいい~」
・・・と、兄を無理やり追い出し、我が物顔で横たわる弟
兄は・・・
「あぁ。。。風が気持ちいいぜ~」
・・・と、ベッドから追っ払われたにも関わらず、ご機嫌なご様子。ホッ
な・なのに・・・
「すっげぇ、やな予感・・・っちゅうか、もう来たし」
「兄ちゃーーーーーん、ボク、そこに行きたいねん。どいてやー!!」
・・・ と、ケンカをふっかけ、兄の場所を取ろうという魂胆
すると、、、、、
「あっ、やっぱり、もぅ、えぇわ。んじゃ。」
「・・・・・??」
急にやめて引き返す弟。
「よっこいしょっと。やっぱ、ここでえぇわ。」
「なんやってん。お騒がせな弟よ嫌がらせは天下一品やな。」
「ママ~、ボク ママがお仕事に出かけるまでちゃーんと起きてママの事見てるから~。」
「ホントだよぉ~。ママがドア開けて行くまで顔見とくんだぁ。あっ、忘れ物ないようにね。」
「あ・ありがと。そんなに見つめられると、ママ、忘れ物しそうよ」
「あぁ、アホらしい いつもの事やん。」
「ママ~、水筒にお茶入れた~?朝のパン入れたぁ?」
「はいはい。入れましたよぉ。あらロッソ、眠そうだけど、寝ちゃうのぉ」
「ま・まさか ママが行くまで寝ないよ。お・起きてるぢゃない。」
「そぉ今にもまぶたくっつきそうだけど」
「おぉっ!!今日もオレ等のご飯代の為に頑張りやぁ~。ミスすんなよぉ」
「んじゃ、オヤスミ~」
「あっ、なーんか、ムカツク~ な~に。その態度~。これから夜勤の人にそんな態度取るんですか」
「ロッソは違うよねぇ。優しいもんねぇ。ママが行くまでは起きてる・・・・・って・・・」
「ん!?も・もちろんだょ-------ん」
「お・起きてるよ。起きてるとも。う・うん。起きてるょん」
と、頑張った弟であったが、アタシがドアを開けて行く時には、すでに夢の中であった。ちゃんちゃん
ロッソはね、兄ちゃんには、ほーんま、悪い事ばっかしておりますが、ママの後をついてくるよーな、カワイイ所もあり、
人間的には、そりゃもぉ、目に入れても痛くありませんって、やっぱ、目に入れたら痛いよね
・・・と、こんな感じで、いつもアタシが行く頃には、兄弟は眠りについており、寂しそうにお見送りの図にはいつもならないのです。
な・なんでやー
玄関で、「行かないで」の図を期待するんだけど、ウチの子全然なのぉ~。皆さんのお家はどうですか~
【今日の一枚】
『任天堂 コレクション ゴールドシリーズ』
ポイントの交換でもらってるんだけどね、この前Wiiが壊れたー
どーしよー。って言っても使ってるのは、ほとんどヨシゴロウさんなんだけどね。
アタシだって、ほら。日頃してなくっても、いざボクササイズとかしようと思ってもできないじゃん。
修理だそうかな。どーしようかな。
nyancoさんのお店のニャイアゴン横丁・魔法の杖店で、昨日の21時から魔法の杖と、魔法のほうきが発売されています。
もう、だいぶ売り切れていますねぇ。
ウチが、モニターさせてもらって、改良され、販売されている、『魔法のほうき』他のと一緒じゃないと買えない商品だけど、
オモシロイよぉ~ あと、6本になってます。皆さん、ど~ですか~
詳しくはお店でどうぞ~
今日も大阪はいいお天気で
もうすぐ9月ですねぇ…
日が長くて洗濯物が乾くってのがこの夏の良さなんだけどなぁ。
終わっちゃうなぁ。
と、子供の頃から8月の末が来ると寂しくなるアタシです。
さて、全開、お行儀の悪いホスト達に優しいお言葉ありがとうございました~。
皆さん、ウチにいらっしゃる時は覚悟を決めてお越し下さいねぇ
今日は、いつぞやのアタシが夜勤に行く前の2にゃんです。
夜勤前は、写真を撮ったり~、ブログ作ったり~と、なるべく体力を温存して出かけます。
そして、カワイイ息子達を残して行くわけですから、後ろ髪を引かれながら出て行くのです
では、ある夜勤前の様子をご覧下さい~
「兄ちゃん、そこどいてよぉ~。ボク寝たいんだよー」
「そうそう。ここで寝たかったんだよね~。きっもちいい~」
・・・と、兄を無理やり追い出し、我が物顔で横たわる弟
兄は・・・
「あぁ。。。風が気持ちいいぜ~」
・・・と、ベッドから追っ払われたにも関わらず、ご機嫌なご様子。ホッ
な・なのに・・・
「すっげぇ、やな予感・・・っちゅうか、もう来たし」
「兄ちゃーーーーーん、ボク、そこに行きたいねん。どいてやー!!」
・・・ と、ケンカをふっかけ、兄の場所を取ろうという魂胆
すると、、、、、
「あっ、やっぱり、もぅ、えぇわ。んじゃ。」
「・・・・・??」
急にやめて引き返す弟。
「よっこいしょっと。やっぱ、ここでえぇわ。」
「なんやってん。お騒がせな弟よ嫌がらせは天下一品やな。」
「ママ~、ボク ママがお仕事に出かけるまでちゃーんと起きてママの事見てるから~。」
「ホントだよぉ~。ママがドア開けて行くまで顔見とくんだぁ。あっ、忘れ物ないようにね。」
「あ・ありがと。そんなに見つめられると、ママ、忘れ物しそうよ」
「あぁ、アホらしい いつもの事やん。」
「ママ~、水筒にお茶入れた~?朝のパン入れたぁ?」
「はいはい。入れましたよぉ。あらロッソ、眠そうだけど、寝ちゃうのぉ」
「ま・まさか ママが行くまで寝ないよ。お・起きてるぢゃない。」
「そぉ今にもまぶたくっつきそうだけど」
「おぉっ!!今日もオレ等のご飯代の為に頑張りやぁ~。ミスすんなよぉ」
「んじゃ、オヤスミ~」
「あっ、なーんか、ムカツク~ な~に。その態度~。これから夜勤の人にそんな態度取るんですか」
「ロッソは違うよねぇ。優しいもんねぇ。ママが行くまでは起きてる・・・・・って・・・」
「ん!?も・もちろんだょ-------ん」
「お・起きてるよ。起きてるとも。う・うん。起きてるょん」
と、頑張った弟であったが、アタシがドアを開けて行く時には、すでに夢の中であった。ちゃんちゃん
ロッソはね、兄ちゃんには、ほーんま、悪い事ばっかしておりますが、ママの後をついてくるよーな、カワイイ所もあり、
人間的には、そりゃもぉ、目に入れても痛くありませんって、やっぱ、目に入れたら痛いよね
・・・と、こんな感じで、いつもアタシが行く頃には、兄弟は眠りについており、寂しそうにお見送りの図にはいつもならないのです。
な・なんでやー
玄関で、「行かないで」の図を期待するんだけど、ウチの子全然なのぉ~。皆さんのお家はどうですか~
【今日の一枚】
『任天堂 コレクション ゴールドシリーズ』
ポイントの交換でもらってるんだけどね、この前Wiiが壊れたー
どーしよー。って言っても使ってるのは、ほとんどヨシゴロウさんなんだけどね。
アタシだって、ほら。日頃してなくっても、いざボクササイズとかしようと思ってもできないじゃん。
修理だそうかな。どーしようかな。
nyancoさんのお店のニャイアゴン横丁・魔法の杖店で、昨日の21時から魔法の杖と、魔法のほうきが発売されています。
もう、だいぶ売り切れていますねぇ。
ウチが、モニターさせてもらって、改良され、販売されている、『魔法のほうき』他のと一緒じゃないと買えない商品だけど、
オモシロイよぉ~ あと、6本になってます。皆さん、ど~ですか~
詳しくはお店でどうぞ~