ボクの好きなもの…太陽 by Ciao

こんばんは～。
今日は夜勤明け。明日は休みにはなってるけど、朝から研修夕方からはミーティング。明後日も日勤
時間を使うのが上手でないアタシにとっては、時間がないなぁ

まっ、明日からお天気も崩れるって言うし、休みでもお天気でなければ楽しくないしいいか
って、いうのも、晴れるとこんな姿が見られるから楽しいのですよ。


「もう少ししたら、太陽さんが部屋にも入ってくるな」

「太陽そのものではないけどね、日差しが入ってくるね～」

チャオは、昔っから日向ぼっこが大好き　夏でも日向ぼっこしてたくらいですからねぇ。
今は夏は日差しが入ってこないからできないけど、南南西の我が家、
今から春まではお昼前から夕方日が沈む頃までた～っぷりと太陽の日差しが入ってきます。

まずは、リビングの隣のチャオ＆ロッソの部屋（化しております。キャットタワーに壁面上のベッド、トイレ二つだもんね）から
太陽の日差しは入ってきます


「やっぱ、太陽さんは、最高やなぁ～。の～んびりできるわぁ。」



「でも、なんで、窓のサンのところそれも手、クロスして」


「あぁ～、光合成や～。」


「マンダム～」

「う～ん・・・意味が良くわかりませんが・・・まぁ、気持ちがいいという事ですね。」



頭もテカテカピカピカ



少し移動してのんびりしてる所を



弟にジャマされようと（ホンマ、毎日の日課みたいね）



ロッソの顔を全部ガブッといけるような大口開けて反撃。。。でも、写真撮ってパソコンに入れてビックリ。
ロッソの目に牙がささりそうやった～お・恐ろしい～

その後も何もなかったかの如く、ゴロン～。



お昼からは～、


「お昼からはな、下よりも上の方がえぇんや。」


「よっしゃ、ポジションＯＫ～！！では・・・」


「どぇ～～～～～～～～～～～ん」



足の開き方がたまらん

んで、もっと後になったら・・・リビングへ移動。。。


「オリーブや、トネリコとかの葉っぱの影が適度に暑すぎずえぇんや」

「それは、ほ・ホンマでっか」

陽が西に傾くにつれ、移動は続き…


「Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ～」

アタシが借りてきてるマンガの本を枕に寝てました～。

チャオは太陽のストーカーですが、そんなチャオをアタシはストーカー。

ロッソはここまで、太陽を追いかけては来ません。いいお天気でも寝室の暗い所の自分のベッドで寝てたり、
かと思えば、日向ぼっこしたりと、自由気ままに、自分のその時の気分で～。と言う感じです。

では一応、同じ日の弟。チャオがリビングで日向ぼっこしてる時です。


「るるるるる～」


「赤い子の黄金焼きいかが～？」

だそうです。

これは木曜日、夜勤前の写真です～。

今日、金曜日もとてもいいお天気だったので、緑のラグの上でアタシもチャオと一緒に寝ようと思って
マイクロファイバー毛布だけ持ってゴロンってしたら、チャオ、どっかに行ってしまった…
ヒドイワ。ロッソに対するよりも扱いひどいんじゃない
ロッソは、アタシの足と足の間のマイクロファイバーの上に陣取り寝始めたのですが、
アタシはその後ぐっすりと意識がなくなってしまい、気付いたら、イスはさんで隣にチャオが戻って来ていて、
ロッソは逆に居ませんでした～。蹴ったのかな

アタシの起きた理由は一つ。あ・暑い・・・日焼けする・・・でした。その後寝室に行ってもう一眠りしたアタシです



【今日の一枚】



『クーリング』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焼きすぎはよくないねんで。ほどほどにネ！